おこんばんわ~。
本日、ひつじ飼い家で
大事件が発生…。
なんと。
姑さんが。
家の中で、転んだんですわ~(汗)
今朝。10時頃。
姑さん、起床。
と~ちゃんは
朝っぱらから、
ツアーに
出て行ったし。
次男は、学校が
スタートしたので、不在。
あっしと、姑さんの
二人ぼっち、でござんした。
姑さんが起きたのを
確認して
わしは、
朝の薬を取りに
キッチンに。
姑さんは。
トイレへと、行くはずが…。
ほんの、数分後。
ばった~ん!という
にぶい音とともに。
「ひつじ飼い!!助けて~!!」
という悲鳴が(汗)
慌てて、飛んで行くと。
姑さんが、
ごろり、と
床に転がって、うなっている~!!!
何が一体、
どうしたんだ!と聞きながら
彼女の上体を
抱きかかえて、起こす。
何でも。
トイレに行こうと
した時に。
急に立ち上がったコトで
立ちくらみ、がしたのか。
はたまた。
足が滑ったのか。
とにかく。
本人にも、わからないけども
一瞬、あっ!!と
思ったら
次に目を開けた
瞬間には
床に転がっておった、と
言うではありませんか…(汗)
腰やお尻近辺を
打ったらしく
痛い、痛いと
うなっている。
さすったり、
もんだりしても、
あまり、効果なし。
これは、結構
ひどく打ってるようだ…と。
とりあえず、
義兄3号に電話をいれる。
とにかく。
体重が重いので
わし1人では
床から、起こして
ベットに
引っ張りあげることは
無理なんですわ。
ほんの数分後に
義兄3号夫婦が、やってきて。
3人がかりで
姑を、
やっとこ、ベットに
引っ張りあげて
腰をもんだり
さすったり、するも
痛みは、引くどころか
増すばかり…(爆)
足が動くから
腰の骨が
折れてることは
ないだろうけど。
ヒビが入ってるとか。
何か、あっては大変だ、
ということで。
意見が一致して
今度は、救急車を呼んで
救急隊員さんたちと一緒に
団地の上の階から
簡易タンカに、
姑を
乗っけて
救急車で、病院へ
緊急搬送。
レントゲンやら
MRIやらを、撮った結果
腰の骨に、
少し、ヒビが入っていて
更に
股関節に無理な力がかかって
痛めたようだ、と
診断が下りましてね。
一応、内出血がないか
しばらく、様子を見ましょうと
病院で数時間。
様子見をして
それから、
痛み止めの注射をしてもらって
帰りも、まったく
1人で歩けないので。
救急車にお願いして
またも、簡易タンカに乗せてもらって
その辺までに
義兄3号が
田舎村の、
義兄1号と2号にも
連絡を入れてて
彼らも、ちょうど
うちに到着したところで。
皆で、よってたかってw
姑のタンカを担いで
ナントカ。また。
家まで戻ってきたのでした。
そこからは、
速攻、家族会議開始。
まず、少し良くなるまでに
3週間くらいは、安静と
言われたので
トイレをどうするか。
おしめやら
おまる、やら
車イス型の
簡易トイレやら
歩行器やら
コルセットやら
義兄達が、出かけていって
あれもこれも、と
どっさり
ケア用品を
買い込んできた。
そうこうしてるうちに。
注射の効果が切れて
腰が痛い~!と
再び
姑が
騒ぎ始める(汗)
痛み止めの薬を飲ませて
ご飯を食べさせて
とにかく。
本日は、
介護要員が
多いのでw
2人1組で
順番に、面倒見るので。
1人が疲れたら
次の組ってなもんで
これはね~。
すごい、すばらしいw
わしと、と~ちゃんと
二人で
ひーひー言いながら
面倒見てるのとは、
ワケが違うw
わしは、もっぱら
給仕係りで
義兄達とと~ちゃんで
代わりばんこに
姑の面倒を
見たのでした~。
あっと、気がついたら
夜中の12時半。
とりあえず。
皆の寝床を用意して。
本日は、もう。
朝から
怒涛の如く
走り回っておったので
何が何だか
わけもわからんまま
気がつけば
夜中になっておった…。
めっちゃ、疲れました。
本当は、義兄達が
姑を、田舎村に連れて行って
そこで、看病をしようという
話だったんだけど。
腰が落ち着くまでに
うろうろ、連れまわすのは
よくない、ってことで。
10日くらい経ってから。
田舎村へ搬送する計画、を
立てたらしいけど。
さて。
どうなることやら。
こんなこと、
言っちゃ何だけど。
こうやって。
足から、ダメになって
足が動かないから
転んで
それが原因で
寝たきりになって
そのまま…ってパターン。
年寄りには、多いような気がするんだよね。
そうならない事を
祈るが…。
こればっかりは。
アラーの神様のみぞ、知るよね…。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
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本日、ひつじ飼い家で
大事件が発生…。
なんと。
姑さんが。
家の中で、転んだんですわ~(汗)
今朝。10時頃。
姑さん、起床。
と~ちゃんは
朝っぱらから、
ツアーに
出て行ったし。
次男は、学校が
スタートしたので、不在。
あっしと、姑さんの
二人ぼっち、でござんした。
姑さんが起きたのを
確認して
わしは、
朝の薬を取りに
キッチンに。
姑さんは。
トイレへと、行くはずが…。
ほんの、数分後。
ばった~ん!という
にぶい音とともに。
「ひつじ飼い!!助けて~!!」
という悲鳴が(汗)
慌てて、飛んで行くと。
姑さんが、
ごろり、と
床に転がって、うなっている~!!!
何が一体、
どうしたんだ!と聞きながら
彼女の上体を
抱きかかえて、起こす。
何でも。
トイレに行こうと
した時に。
急に立ち上がったコトで
立ちくらみ、がしたのか。
はたまた。
足が滑ったのか。
とにかく。
本人にも、わからないけども
一瞬、あっ!!と
思ったら
次に目を開けた
瞬間には
床に転がっておった、と
言うではありませんか…(汗)
腰やお尻近辺を
打ったらしく
痛い、痛いと
うなっている。
さすったり、
もんだりしても、
あまり、効果なし。
これは、結構
ひどく打ってるようだ…と。
とりあえず、
義兄3号に電話をいれる。
とにかく。
体重が重いので
わし1人では
床から、起こして
ベットに
引っ張りあげることは
無理なんですわ。
ほんの数分後に
義兄3号夫婦が、やってきて。
3人がかりで
姑を、
やっとこ、ベットに
引っ張りあげて
腰をもんだり
さすったり、するも
痛みは、引くどころか
増すばかり…(爆)
足が動くから
腰の骨が
折れてることは
ないだろうけど。
ヒビが入ってるとか。
何か、あっては大変だ、
ということで。
意見が一致して
今度は、救急車を呼んで
救急隊員さんたちと一緒に
団地の上の階から
簡易タンカに、
姑を
乗っけて
救急車で、病院へ
緊急搬送。
レントゲンやら
MRIやらを、撮った結果
腰の骨に、
少し、ヒビが入っていて
更に
股関節に無理な力がかかって
痛めたようだ、と
診断が下りましてね。
一応、内出血がないか
しばらく、様子を見ましょうと
病院で数時間。
様子見をして
それから、
痛み止めの注射をしてもらって
帰りも、まったく
1人で歩けないので。
救急車にお願いして
またも、簡易タンカに乗せてもらって
その辺までに
義兄3号が
田舎村の、
義兄1号と2号にも
連絡を入れてて
彼らも、ちょうど
うちに到着したところで。
皆で、よってたかってw
姑のタンカを担いで
ナントカ。また。
家まで戻ってきたのでした。
そこからは、
速攻、家族会議開始。
まず、少し良くなるまでに
3週間くらいは、安静と
言われたので
トイレをどうするか。
おしめやら
おまる、やら
車イス型の
簡易トイレやら
歩行器やら
コルセットやら
義兄達が、出かけていって
あれもこれも、と
どっさり
ケア用品を
買い込んできた。
そうこうしてるうちに。
注射の効果が切れて
腰が痛い~!と
再び
姑が
騒ぎ始める(汗)
痛み止めの薬を飲ませて
ご飯を食べさせて
とにかく。
本日は、
介護要員が
多いのでw
2人1組で
順番に、面倒見るので。
1人が疲れたら
次の組ってなもんで
これはね~。
すごい、すばらしいw
わしと、と~ちゃんと
二人で
ひーひー言いながら
面倒見てるのとは、
ワケが違うw
わしは、もっぱら
給仕係りで
義兄達とと~ちゃんで
代わりばんこに
姑の面倒を
見たのでした~。
あっと、気がついたら
夜中の12時半。
とりあえず。
皆の寝床を用意して。
本日は、もう。
朝から
怒涛の如く
走り回っておったので
何が何だか
わけもわからんまま
気がつけば
夜中になっておった…。
めっちゃ、疲れました。
本当は、義兄達が
姑を、田舎村に連れて行って
そこで、看病をしようという
話だったんだけど。
腰が落ち着くまでに
うろうろ、連れまわすのは
よくない、ってことで。
10日くらい経ってから。
田舎村へ搬送する計画、を
立てたらしいけど。
さて。
どうなることやら。
こんなこと、
言っちゃ何だけど。
こうやって。
足から、ダメになって
足が動かないから
転んで
それが原因で
寝たきりになって
そのまま…ってパターン。
年寄りには、多いような気がするんだよね。
そうならない事を
祈るが…。
こればっかりは。
アラーの神様のみぞ、知るよね…。
本日もお付き合いいただいて
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