今日の勇者に、認定された男の子！

おこんばんわ～。
正直な、話。

いくら三寒四温
だからって

ここまで、ムチャクチャ
寒くならんでも
え～やろ！！

と。
恨み節がでるほど

いきなり、寒い
カッパ地方。

これが、また。
冷たい雨が、ですな。

ばちばち、窓に
たたきつけられて

音を立てたり
してるわけで。

もうね～。
見てるだけで、寒い（爆）

これが、１週間も
続くのか～（涙）

ってか。
もっとひどくなって

雪、降ります予報の
日さえ、ある。

せっかく、春めいた
気候になってきたのに、と

がっかりするやら。
悲しくなるやら。

とにかく。
寒いのが、激嫌いな
ひつじ飼いにとって

これは、
身体的にも、精神的にも

大打撃、なんで
ござ～ます。

ホントは、明日
次男の

Ｇパン買いに
街に出ようか、と
思ってたんだけど…。

思わず、
「明日、やめにしとく？」と
次男に弱音を吐く（汗）

次男は、
雨が降ってるくらいで、
何で行かないの？と

怪訝な顔で
こっちを、見てくるしｗ

そりゃ、まあ
そ～だわな。
普通は、そうだわいｗ

本来は。
姑の下着シャツ、も

ついでに
探しとこう！とか

予定を立てて
おったんですが。

しゃ～ない。
予定変更して。

次男のズボンだけ、
買って

大急ぎで、
帰宅したいと
思っとりやす（爆）

しかも。
そんな日に限って

今度は、夜。
義兄１号が

イスタンブールから
帰ってくるとか、で。

夕ご飯作ったりも
せんと、いかんし。

また、不必要に
忙しい日、に
なりそうっす（汗）

ただし、具合の悪かった
義兄１号の、自動車。

と～ちゃん、町の
修理工場に、持ち込んだんだけど。

原因が解明されずに
修理できず。

もしかしたら、それを
今度は

隣の大都市
カイセリの修理工場まで

持って行くことに
なるかも、しれんし。

そうなると、
義兄１号は

しばらく、ここに
お泊りとか？！

まあ、予定は、
トルコでは

あって、ないもの、が
当たり前なので（爆）

とりあえず、
明日の様子によって

いろいろ、
変動するでしょう～。

ウクライナ情勢は
１２日目。

本日の発表に
よりますと。

３月１０日に
アンタルヤで

ロシア外相と、
ウクライナ外相と

仲介役として
トルコ外相と。

３者会談が
もたれることに、
決まったそうっす。

何か、具体的な
休戦案が、

持ち出されることを
祈る～…。

それとは、別に
ウクライナーロシアの

休戦協議は
ベラルーシの方で
続いていて

現在、３回目
なんだけど。

市民を助けるための
退避路線を
設けることで

意見調整が
続いておる模様…。

１人でも、多くの人が
早く

この地獄から
脱出できるますように。

脱出、と言えば。
本日。

トルコは、
こんなニュースで、
もちきり、でした。

何でもね。
たった１１歳の、男の子が

保護者もおらず。
一人ぼっちで

ウクライナ国内
約１０００キロを移動して

スロバキアの国境に
たどりついた、って話！！

彼は、手に
ビニールの袋を一つ、と。

パスポート、それに
手の甲に書かれた
電話番号…。

それだけで。
たった、ひとりぼっちで

何日も、何日もかけて
戦場をくぐりぬけ

スロバキア国境まで
たどりついた、というのです。

その、勇気に
大人は、みんな脱帽！

何でも。
親族に、病人がいて

その人の看病を
するために

家族は、ウクライナから
出れなくて

男の子は、一人ぼっちで
送り出された、そうで。

その、お母さんも
きっと

胸が張り裂けるような
気持ちだったでしょうなあ～。

パスポートにはさまれた
メモと

手の甲に書かれた
電話番号、を頼りに

地元の警察が
男の子の

スロバキア在住の
親戚を突き止め

最後は、無事に
親戚に引き渡された、男の子。

親戚が引き取りに
来た時に

緊張の糸が切れて
泣くどころか

にっこり、と
笑顔を見せた、
その子を見て

その、度胸のよさと
物怖じしない態度に

周囲の大人は、全員
感嘆の念を抱いた、って話。

戦争、という
子供にとっては

一番、非日常で
恐ろしい現実の中、にいて

しかも、その中で
たった一人で

何日間も
逃亡生活を強いられて

それでも、
にっこりと、微笑む勇気。

いや～。
世の中には

すごい子供も
いたもんですな～。

・”””””ｒｔ５５５５５５５ｆｆｆｆｆｆｆ７７７７７７７
←と、ここで、猫が
キーボードの上を
通過していってくれた（爆）

…猫、といえば。
今回の戦争で

世界的な、ロシア・ボイコットが
おこってるわけ、ですが。

にゃんと～！！
その害は、ついに
猫の世界にまで（爆）

「猫世界の国連」
といわれる

世界最大の国際猫協会（ＦＩＦＥ）は、
ロシアのブリーダーにより

飼育・繁殖が
行われた猫は、

どの組織が血統書を
発効したかに関係なく

ロシア国外のＦＩＦＥ血統書への
登録を認めない。

また、ロシア国外の
ＦＩＦＥのキャットショーに、
参加も禁止。

ロシア猫は
締め出されてしまったのですにゃ～。

「それはオオゴトだにゃ！」

いやいや。
被害が、猫の世界にまで
及ぶとは～。

ロシアンブルーも
いい迷惑、だよね～（汗）


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