じ~ちゃん。
トルコ滞在中、
せっせと日記を
書いとりました。
誰も見せる人が
いないってのも
つまらないので(笑)←っつ~か、日記は本来、見せないもんか?
ここに
大公開(笑)したいと
思いやす。
あっw
ちゃんと、本人了承済どすw
じ~ちゃんは
クリスチャンっす。
なので
キリスト教関係の記述も
でてきやすが。
どうぞ。
ひとつ、ご笑覧くださいまし~♪
では。
始まり、始まり~。
昨日を振り返り、悔いることなく、
明日を思い煩うことなく、
ただ今日をあるがままに
生きることは、
想像出来ても、
現実的には、なかなか難しいことである。
しかし、8月12日トルコに到着してから、
空港での荷物行方不明事件や
英語しか通じないガイドさんとの
イスタンブール観光(と言っても、ボスポラスクルーズとアヤソフィヤ博物館の見学だけだったが)、
それに、娘一家の住むネブシェヒールでの
生活に慣れるまでの当初の2~3日間を除いて、
私のトルコ滞在は、
将に、このスタイルになっている。
ネブシェヒールに着いてから、
休日を挟みながら4日間、
カッパドキア周辺を見、
その後、コンヤ、パムッカレに
一泊づつしながら
リゾート地クシャダスに到着。
約8日間をエーゲ海の見える貸別荘で過ごした。
目の前に、
聖パウロが
第三回伝道旅行のエルサレムへの帰途
寄港したサモス島が望めたのは、
パウロに思いをはせてやってきた
今回の旅に対する
主のサービスだったのだろうか。
クシャダス滞在中は、
ヨハネの黙示録にある
「七つの教会」のあった街の遺跡巡りと
孫たちと海岸で過ごす日々であった。
27日、弟が帰国し、
娘一家と私は、カシュに移動、
そこで2泊3日の貸別荘生活を経て、
アンタルヤ郊外からタウロス山脈を横断し
アナトリアに戻り、
コンヤ平原(片側200km、片側300km)の見晴るかす直線道路を
ひたすらネブシェヒールに向かって
帰って来たのだった。
それが、8月29日。
これらは全て娘一家のスケジュールに
(事前に、「七つの教会」巡りの要望はしていて、それは折込済みであった)
乗っかったものであり
ただただ従っただけの日々であった。
1週間の休養の後、
ネブシェヒール(カッパドキア観光の拠点都市である)近郊の
「妖精の煙突」や「岩窟教会」を
見ながらの日々である。
それも、
「今日どうしても此処に行く」といった予定は立てず、
その日の気分でキャンセルも自由という
予定のもとに行動している。
それに国際運転免許証を持ってきたのは
正解であった。
ひつじ君がツアーで不在の間は、
車が自由に使えるのである。
360度遮るもののない風景の中を
疾走する爽快感は例えようがない。
まるで「空を飛んでる」ようである。
国土の広さもさることながら、
人口密度も低いので、
観光シーズンの9月でさえ、
道路はガラガラで
2~3km以上見渡せる直線道路でも
対向車はせいぜい2~3台。
それも中央分離帯のある片道2車線に
路側帯付きの道路であるから
対向車からの圧迫感も全くない。
制限速度は、普通、時速90km。
前後を走る車も殆どない状況で
ストレスを感じない。
それに気候が大きく影響している。
この地域は、海抜1000mの高原地域であり、
9月に入ると、最高気温は20~25度、
最低気温が10度前後になる。
それに8月、9月共に湿度が低い。
まず汗が流れることがない。
直ぐ乾くのである。
その爽快感が、
日々のストレスの無さに加わる。
これ以上の条件は
望み難いのではなかろうか。
続く~♪
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!
左の「トルコ情報」から
ぽちっと応援、よろしくお願いしまっす♪
トルコ滞在中、
せっせと日記を
書いとりました。
誰も見せる人が
いないってのも
つまらないので(笑)←っつ~か、日記は本来、見せないもんか?
ここに
大公開(笑)したいと
思いやす。
あっw
ちゃんと、本人了承済どすw
じ~ちゃんは
クリスチャンっす。
なので
キリスト教関係の記述も
でてきやすが。
どうぞ。
ひとつ、ご笑覧くださいまし~♪
では。
始まり、始まり~。
昨日を振り返り、悔いることなく、
明日を思い煩うことなく、
ただ今日をあるがままに
生きることは、
想像出来ても、
現実的には、なかなか難しいことである。
しかし、8月12日トルコに到着してから、
空港での荷物行方不明事件や
英語しか通じないガイドさんとの
イスタンブール観光(と言っても、ボスポラスクルーズとアヤソフィヤ博物館の見学だけだったが)、
それに、娘一家の住むネブシェヒールでの
生活に慣れるまでの当初の2~3日間を除いて、
私のトルコ滞在は、
将に、このスタイルになっている。
ネブシェヒールに着いてから、
休日を挟みながら4日間、
カッパドキア周辺を見、
その後、コンヤ、パムッカレに
一泊づつしながら
リゾート地クシャダスに到着。
約8日間をエーゲ海の見える貸別荘で過ごした。
目の前に、
聖パウロが
第三回伝道旅行のエルサレムへの帰途
寄港したサモス島が望めたのは、
パウロに思いをはせてやってきた
今回の旅に対する
主のサービスだったのだろうか。
クシャダス滞在中は、
ヨハネの黙示録にある
「七つの教会」のあった街の遺跡巡りと
孫たちと海岸で過ごす日々であった。
27日、弟が帰国し、
娘一家と私は、カシュに移動、
そこで2泊3日の貸別荘生活を経て、
アンタルヤ郊外からタウロス山脈を横断し
アナトリアに戻り、
コンヤ平原(片側200km、片側300km)の見晴るかす直線道路を
ひたすらネブシェヒールに向かって
帰って来たのだった。
それが、8月29日。
これらは全て娘一家のスケジュールに
(事前に、「七つの教会」巡りの要望はしていて、それは折込済みであった)
乗っかったものであり
ただただ従っただけの日々であった。
1週間の休養の後、
ネブシェヒール(カッパドキア観光の拠点都市である)近郊の
「妖精の煙突」や「岩窟教会」を
見ながらの日々である。
それも、
「今日どうしても此処に行く」といった予定は立てず、
その日の気分でキャンセルも自由という
予定のもとに行動している。
それに国際運転免許証を持ってきたのは
正解であった。
ひつじ君がツアーで不在の間は、
車が自由に使えるのである。
360度遮るもののない風景の中を
疾走する爽快感は例えようがない。
まるで「空を飛んでる」ようである。
国土の広さもさることながら、
人口密度も低いので、
観光シーズンの9月でさえ、
道路はガラガラで
2~3km以上見渡せる直線道路でも
対向車はせいぜい2~3台。
それも中央分離帯のある片道2車線に
路側帯付きの道路であるから
対向車からの圧迫感も全くない。
制限速度は、普通、時速90km。
前後を走る車も殆どない状況で
ストレスを感じない。
それに気候が大きく影響している。
この地域は、海抜1000mの高原地域であり、
9月に入ると、最高気温は20~25度、
最低気温が10度前後になる。
それに8月、9月共に湿度が低い。
まず汗が流れることがない。
直ぐ乾くのである。
その爽快感が、
日々のストレスの無さに加わる。
これ以上の条件は
望み難いのではなかろうか。
続く~♪
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!
左の「トルコ情報」から
ぽちっと応援、よろしくお願いしまっす♪
続きも期待しとります。
もちろん、ひつじかいさんのすったもんだブログも大好きです。笑
関係ないとこにつっこんで、、申し訳ない(笑)
ひつじ~ちゃんの日記、もうちょっと続きますw
どうぞ、よろしく♪
とくにカッパドキアを自分の運転で回れたら、
どれだけ楽しいか(*^^*)
私もクシャダスへ行きましたが、
貸し別荘に一週間居られるなんて素敵!
のんびりエーゲ海を眺めながら過ごすって贅沢ですね。
まだまだお父様日記楽しみにしています!
最初は、ロータリー交差点とかに、ちょっと、とまどってましたが、慣れてくると、がんがんやってましたよw
じ~ちゃん日記、もうちょっと続きますが、どうぞよろしく、お付き合いくださいませ♪
お会いしたかったです~!
もしまたこちらへ来られる機会があれば、是非声をかけてください~!