ひつじ飼いのキノコ岩との日常

家庭の事情から、トルコ国内のすったもんだまでw

話題飛びまくりの、本日のブログw

2019年11月09日 04時05分37秒 | 日常生活
実は。
長男救援物資計画が
頓挫いたしやした(爆)

いや。
決して、わしが

作るのが
間に合わなかったんじゃ
にゃ~んですよw

なんと。
一緒に、家を借りた

お友達との間が
不和になったそうで~。

結局。
上手に、仲直りできないまま

こんなんじゃ
一緒に住んでても
つまんね~から

一緒に住むのは
やめようぜ、

ってな
ことになったそうだ~(爆)

ってか。
21歳だって~のにw

やってることが
子供!!!

とw
密かに思ったり
したんすけどw

まあ。
寮にいた時は

何の仕事も
共有しなかったし

お金の問題も
なかったし

ウレシタノシで
良かったらしいんだけどw

やっぱ。
仕事の分担やら

お金のことやら
いろいろと

現実的な
問題がでてくると

そうそう
がっつり

マブダチ関係も
続かなかった、とw
そういうことらしい(爆)

まあ。
そういう、社会勉強を
するために

イロンナ経験を
するわけだから。

これはこれで
良しとしよう、と
なったのだけどw

お友達が
いなくなると

1人で住むには
今の家は

家賃が
高すぎるから

新しい家を
新たに、探さんといかんし

しかもw
タイミングを合わせたようにw

中古屋から買った
冷蔵庫が、ぶっ壊れたw

お陰で、何も
家で冷蔵できない状態、だそうでw

とどの詰まり、は。
今、救援物資を送ってもらっても

保存しておく
場所がないし

それに、近々
引越しスルハメに
なりそうだから

余計な荷物は
邪魔になるし

状況が落ち着いてから
改めて、送ってチョウダイ、とw

そう言うコトに
落ち着いたわけだ(爆)

お陰で。
あんだけ、一生懸命

巻いた
ブドウの葉の「ヤプラック・サルマ」は

あまりの大量加減に
うちだけで、消費するのは

無理!と判断しw
何たってw

鍋イッパイ
作っちまったからね~ww

しゃ~ないので。
義兄3号の家に

半分をあげてw
やっと消費できたって。

そんな落ちに
なっちまった(爆)

まw
しゃ~ないけどもw

大学生活は。
お勉強だけ、じゃないっすからねw

今さ。
長男さんの家には

「テスラ君」っていう
にゃんこ、もいるんだわさ。

にゃんこ付きで
引っ越す、となると

なかなか
大変なんじゃね?とか

思ったり
するんですがw

トルコは、日本みたいに
ルールが、厳しくないのでw

ペットお断り、とか
いっても

周りに迷惑を
かけなきゃ

飼ってても
文句言われないそうでw

こういうとこ。
トルコは、ノンビリしてて、良いw

まあw
さっさと、引越しを
してもらって

仕切りなおしと
いきましょうかねw

そうだ!!!
全然、話題は変わるんですけどw

先日、
「カラバタン」っていう

妖怪?のハナシを
したんですがね~。

あれの。
真相をつかんだぞw

実は。
「カラバタン」ではなくて

「カラバサン」が
正式名称でございました~w

しかも。
カラバサン、とは。

日本語でいう
「金縛り」のことで
ござんした~。

ただし。
トルコでは。

金縛り状態を
何か、

得体の知れないものが
上から、

のしかかっている、と
捉えているらしくw

カラ → 黒いもの。
バサン → バスマック、という「押す」と言う単語から
      派生している単語

で。まあ、
「黒っぽい押してくるもん」

みたいな。
そんな意味で、ござんすw

多分、そこから転じて
わけわからんけど

縁起の悪いもの。
悪さをするもの、みたいな

そんな感じで
使われたりするのかも、しれないw

何たって。
今日聞いていた

エルドアン大統領の
演説で

「経済にのしかかっていた、黒い影…」
(経済状態が、よくないことを、説明していた)

という表現で
「カラバサンのように、経済にのしかかって…」

という
言い方をしておったんですよw

まあw
それだけ。

カラバサンは
ポピュラーな、妖怪なんでしょうなw

あ、も一つw
今日はぽんぽん

話題が飛びまくって
申し訳ないが

これも先日
書いた記事で

「ほうれん草」に
野草が混ざってて

イスタンブールで
食中毒が多発した、ってハナシで。

犯人と思しき
野草、が紹介されやしたw

こちら。
「ギュぜールアウラットオトゥ」
(和名は、オオカミナスビ)


そして、こちら。
「シェイタンエルマスオトゥ」
(和名は、シロバナヨウシュチョウセンアサガオ)


どちらも、
間違って食べると

とても危険な
猛毒植物、だそうっすw

それにしても。
間違って食べるほど

似てるかね~?って
ハナシなんっすがw

専門家によると
トルコの主婦って

まず、根っこを
切り落として

葉っぱだけ、の
状態にしてから

ほうれん草を
洗うんだそうで~w

根っこがなくなって
ばらばらになると

葉っぱだけでは
見分けが難しくなる、そうで。

ほうれん草を
洗うときは

必ず、根っこのまま
まず、野草を取り除いて

洗ってから
根っこを切りましょう~と。

そんなご指導を
されておりましたw

そういえば。
日本の昔の人って

例えば。うちの
おばあちゃん、とか。

ほうれん草は
茎がばらばらに、ならないように

うまいこと
土を洗って

根っこの付け根と一緒に
湯がいてたのを、覚えてますが。

そういう風すれば
こういう間違いは、

起きないのにね~って。
思ったりしたw

それにしても。
こういう事故がおこるにつけて
思うのは。

トルコには。
生産者責任ってもんは
存在しないのかね~って(爆)

まあw
そういうのを求めるのは、
難しいかな。ここでは(爆)

最後に。
最後の話題転換w

今日のニュースでやってた
「正義の味方猫にゃん」のビデオw

日本でも
紹介された~?

階段から落ちそうになった
赤ん坊を

猫が、トッサに
走ってきて

落ちないように
助けた、ってやつw



猫さんの
必死さ加減が
かわいすぎる~!

ほっこりしましたw




本日もお付き合いいただいて
ありがとうございますw

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2 コメント

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ばくさん。 (トルコのひつじ飼い)
2019-11-17 05:49:37
いやいや、誰かが、ビデオ撮影してるわけじゃなくて、多分、監視カメラとか、備え付けのカメラなんっすよw
さすがに、赤ん坊が落ちるところを、見殺しにする人は、いないでしょ~(笑)
返信する
おっしゃる通りなんどすが・・・・ (ばく)
2019-11-10 06:42:11
このビデオの撮影者って緊迫感ゼロなの?
普通、猫が止めるまでに、撮影者が、カメラ捨てて助けるでしょ?
それとも、猫の行動はいつものことでわかってたのか、落差がなかったのか・・・・・
こんなこと突っ込む方がおかしいのかニャー
返信する

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