おこんばんわ。
ご無沙汰で、ございました。
犠牲祭が
近づいてくると
それにあわせて
いろいろと
用意とか、準備とかも
あったりして。
普段のどたばたに
更に
いらない用事が
重なって
かなり、毎日
時間的に、
おせおせ、な日常を
送っておりやす(爆)
そのくせ。
今日とかは。
畑に、
バーベキューに
行っちゃったりして(爆)
ってか。実は。
あっし本人としては
別に
行きたくないんっすがね。
と~ちゃんがさ。
禁煙対策の一環としてw
うが~っとなるのを
防止するために
何か。
アトラクションを
必要と
しておるわけだな。
まあ。
家の中にいて
無駄に
八つ当たりされるのも
理不尽なんでw
究極の選択で
バーベキューを選ぶわけだがw
今、ちょうど
このあたりは
アンズ、の
シーズンでさ。
そのままにしておくと
木の上で
虫やら鳥やらに
食われてしまうのでw
なんと。
木登りして
アンズをせっせと
落としましたぜ~ww
50のおばさん
頑張ったよw
明日筋肉痛にならんと
いいけども…(汗)
ハナシはかわりますが。
先日ね。
夜中に。
変わった映画が
テレビで
放映されてたんだわさ。
主人公の男の子が
ひょんなことから
タイムスリップして
大昔の時代に行って
そこで
いろいろな困難を克服して
勇気ある子供に
変身して
現代に戻ってくる、と。
まあ、
ありがちな
ストーリーでは、
あったんですがw
主人公の男の子の
名前が、ミーシャ君。
そう。
これは、珍しく
ロシア映画
だったんだな~。
ところが、さ。
映画の中に出てくる
極悪非道な
悪者集団が、さ。
「クマン」と
呼ばれてるんだけど
なんか~どっか~。
モンゴル系みたいな?
中央アジア系みたいな?
と思ったら。
横で、一緒に
映画を見ていた
と~ちゃんが
何やら、
むっとしているww
どうしたの?と聞くと。
「クマン」とは
その昔。
モンゴル方面から
中央アジアに
流れてくる間に
中央アナトリアに
やってきた
「オウズ」部族と
分裂して
シベリア方面に
流れていった
「クマン」部族、のことで。
要するに
トルコ民族の一派だって
ことらしくてw
民族感情とは
おもしろいもんで。
悪者一族のモデルが
トルコ人だってのが
面白くなかった
らしくw
ぷい、と
つまんない映画だった!と
へそを曲げて
行ってしまったww
それがさ。
なんか。
こぎたない。
ザ・悪者!って感じの
悪役でさ。
嘘はつくわ。
子供は誘拐するわ。
悪の限り、を
つくすわけですよww
実際。
「クマン・キプチャク族」
という一派が
トルコ系の中にあって
主に、黒海の上の方に
流れていって
そこで、
モンゴル系が攻めてくるまでは
一帯を
支配下に置いてたらしいんだけど。
モンゴル系が来ると
それと、混ざって
事実上
クマン・キプチャク族は
なくなっちゃうんだそうだ。
だから、この映画は
一応
歴史的事実を
多少
ふまえて
作られてたわけだw
まあ。
といってもw
気持ちは、
わからないでも、ないw
いくら、
ブルース・リーが
かっこよくてもw
ぶっ飛ばされてるのが。
軒並み
やくざ、みたいな
日本人か、と思うと
どうも、素直に
映画を楽しむ気に
なれんもんだしw
日本人は、それでも。
悪役になって
でてくるのは
昔の、中国映画か
パールハーバーの
戦争もの、くらいの
もんだけど。
そこいくと、トルコ人は
かなり、気の毒でw
マザーランドにいた頃は
ひっきりなしに
中国と
交戦を繰り返し
万里の長城を
つくらせちゃったほど
中国にとっては
手ごわい相手、だったし
シベリア方面に
流れていった奴は
ロシア系と
対峙する事になったし
中央アナトリアに
やってきた部族は
今度は、
キリスト教系と
対峙して
十字軍が
出てくるたびに
悪役として
登場させられるハメに
なってるし
トルコ側が
作る映画、以外は
どこに行っても
悪役ばっかり~(爆)
まあ、それだけ
勢力があって、強くて
世界の歴史に
いろんな場所で
影響を与えてきた
民族なんだろうケドw
外国の。
歴史ものの、映画では
どっちを向いても
悪役ばっかりでww
そのたびに、と~ちゃん。
文句、ぶ~ぶ~なわけよww
そのかわり。
トルコ側が作ったドラマ、では
これでもか、ってほど。
十字軍が、悪者で。
メッタギリ、に
あったりしてるからw
まあ。
お互い様っちゃあ、
お互い様よね~ww
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
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犠牲祭が
近づいてくると
それにあわせて
いろいろと
用意とか、準備とかも
あったりして。
普段のどたばたに
更に
いらない用事が
重なって
かなり、毎日
時間的に、
おせおせ、な日常を
送っておりやす(爆)
そのくせ。
今日とかは。
畑に、
バーベキューに
行っちゃったりして(爆)
ってか。実は。
あっし本人としては
別に
行きたくないんっすがね。
と~ちゃんがさ。
禁煙対策の一環としてw
うが~っとなるのを
防止するために
何か。
アトラクションを
必要と
しておるわけだな。
まあ。
家の中にいて
無駄に
八つ当たりされるのも
理不尽なんでw
究極の選択で
バーベキューを選ぶわけだがw
今、ちょうど
このあたりは
アンズ、の
シーズンでさ。
そのままにしておくと
木の上で
虫やら鳥やらに
食われてしまうのでw
なんと。
木登りして
アンズをせっせと
落としましたぜ~ww
50のおばさん
頑張ったよw
明日筋肉痛にならんと
いいけども…(汗)
ハナシはかわりますが。
先日ね。
夜中に。
変わった映画が
テレビで
放映されてたんだわさ。
主人公の男の子が
ひょんなことから
タイムスリップして
大昔の時代に行って
そこで
いろいろな困難を克服して
勇気ある子供に
変身して
現代に戻ってくる、と。
まあ、
ありがちな
ストーリーでは、
あったんですがw
主人公の男の子の
名前が、ミーシャ君。
そう。
これは、珍しく
ロシア映画
だったんだな~。
ところが、さ。
映画の中に出てくる
極悪非道な
悪者集団が、さ。
「クマン」と
呼ばれてるんだけど
なんか~どっか~。
モンゴル系みたいな?
中央アジア系みたいな?
と思ったら。
横で、一緒に
映画を見ていた
と~ちゃんが
何やら、
むっとしているww
どうしたの?と聞くと。
「クマン」とは
その昔。
モンゴル方面から
中央アジアに
流れてくる間に
中央アナトリアに
やってきた
「オウズ」部族と
分裂して
シベリア方面に
流れていった
「クマン」部族、のことで。
要するに
トルコ民族の一派だって
ことらしくてw
民族感情とは
おもしろいもんで。
悪者一族のモデルが
トルコ人だってのが
面白くなかった
らしくw
ぷい、と
つまんない映画だった!と
へそを曲げて
行ってしまったww
それがさ。
なんか。
こぎたない。
ザ・悪者!って感じの
悪役でさ。
嘘はつくわ。
子供は誘拐するわ。
悪の限り、を
つくすわけですよww
実際。
「クマン・キプチャク族」
という一派が
トルコ系の中にあって
主に、黒海の上の方に
流れていって
そこで、
モンゴル系が攻めてくるまでは
一帯を
支配下に置いてたらしいんだけど。
モンゴル系が来ると
それと、混ざって
事実上
クマン・キプチャク族は
なくなっちゃうんだそうだ。
だから、この映画は
一応
歴史的事実を
多少
ふまえて
作られてたわけだw
まあ。
といってもw
気持ちは、
わからないでも、ないw
いくら、
ブルース・リーが
かっこよくてもw
ぶっ飛ばされてるのが。
軒並み
やくざ、みたいな
日本人か、と思うと
どうも、素直に
映画を楽しむ気に
なれんもんだしw
日本人は、それでも。
悪役になって
でてくるのは
昔の、中国映画か
パールハーバーの
戦争もの、くらいの
もんだけど。
そこいくと、トルコ人は
かなり、気の毒でw
マザーランドにいた頃は
ひっきりなしに
中国と
交戦を繰り返し
万里の長城を
つくらせちゃったほど
中国にとっては
手ごわい相手、だったし
シベリア方面に
流れていった奴は
ロシア系と
対峙する事になったし
中央アナトリアに
やってきた部族は
今度は、
キリスト教系と
対峙して
十字軍が
出てくるたびに
悪役として
登場させられるハメに
なってるし
トルコ側が
作る映画、以外は
どこに行っても
悪役ばっかり~(爆)
まあ、それだけ
勢力があって、強くて
世界の歴史に
いろんな場所で
影響を与えてきた
民族なんだろうケドw
外国の。
歴史ものの、映画では
どっちを向いても
悪役ばっかりでww
そのたびに、と~ちゃん。
文句、ぶ~ぶ~なわけよww
そのかわり。
トルコ側が作ったドラマ、では
これでもか、ってほど。
十字軍が、悪者で。
メッタギリ、に
あったりしてるからw
まあ。
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