ひつじ飼いのキノコ岩との日常

家庭の事情から、トルコ国内のすったもんだまでw

賛同した、あるジャーナリストの意見w

2023年09月13日 04時13分52秒 | 事件・事故・宗教・政治
おこんばんわ~。
夜がすでに、寒い

カッパ地方から。
ひつじ飼いで
ござ~ます。

いや、夜はね。
上着ないと

表に出るのは
そろそろ、きつい。

え~。
夏は、もう終わりかよ、と
思うと

夏好き、としては
とても

寂しい気持ちに
なるんっすが。

と~ちゃんとか
次男とか。

冬好き人間は。
小躍りして

喜んでおりやす。
ちぇ。

最近、どうも。
包丁の切れが
よくなくて、ですね。

砥石、ってのを
買ってみたんだな。

いや。
自慢ではないが

あっしは。
砥石で

包丁、研いだ事とかって
なくって。

見よう見真似で
ごしごし、やってみたんだけど。

どうも。
包丁の切れは

あまり
良くならない。

どうしたもんか、と
思って

裏返したり
斜めにしたり

角度を変えたりして
ごしごし、やってみたんだけど。

やっぱり、どうも
うまくいかない。

その時、なぜか
突然

日本昔話の
一コマ、が
アタマに浮かんだんですわ。

日本昔話、って
知ってる???

あっしが、子供の頃。
今を去る、40年以上前。多分。

タツノコ太郎のオープニングで
始まっておった

素晴らしい
子供番組、であったのだけど。

その名の通り。
日本の昔話を

紹介してくれる
アニメだったんだな。

で。
その中の一つで

安達が原の鬼婆、だったかな?の
話があって。

旅人が、山の中で
泊めてもらった家は

実は、鬼婆の
家で。

夜中に、ぎーこ…ぎーこ…という
変な音に気が付いて

旅人が、目を覚まして
台所を見ると

鬼婆が、
包丁を研いでいた

ってな。
場面がありましてな。

その、一コマが
アタマに浮かんでさ~w

そーか!!
ぎーこ、ぎーこと

音がするほど
こすらんと、いかんのか、と
思って

かなり、力を入れて
ごしごし、こすってみると

ホントに、がりがり、と
音がするんだわい。これが。

おお~。
この音なら

夜中にやってたら。
旅人の部屋まで、
聞こえるかも

とか。
どうでもよいことを

真剣に考えた
あっしでござんした(爆)

とりあえず。おかげで
何だか、包丁、切れるようになったw

どこで、どんな事が
役に立つか、わからんね~w
←って、わしだけかいw

今日は、ニュースで
宗教省の、

アドナン・ウストゥンという
おっさんが

メッチャクチャ
叩かれておって。

ってのも。
例の、バレーボールの
女子チームが

脚やら、太ももやらが
丸見えの、恰好で

大股、開いて
飛んだり、跳ねたりしてて

とんでもないと
発言したんだわさ。
例のごとく(爆)

いや。
常識的な人間は

呆れると
思うんだけど。

こいつら。
マジメな顔して
話てるからね。

で。
まあ、男性の

ニュースのキャスターが
お前と一緒にするな!とか

非難ごうごうの
コメントを出してて。

特に、すごかったのが。
もと、有名なニュースキャスターで

現在、諸事情により
第一線から引いてて

ユーチューブで
自分の番組を持ってて

そこで、
活動を続けてる

ファーティ・アルタイル
という人が、いるのだけど。

その人のコメントが
あまりにも

的を得まくっておったので。
ここに、紹介しますわw

「…あんた、コーランコースで、強姦被害にあった子供たち、エンサル財団で強姦にあった男の子たち…11~12才で、無理に結婚させられる女の子たちのために、一言でも、何か意見を言ったのかい?こういうことは、あんたにとって、普通なんだろうけど、バレーボール選手の彼女たちの服装は、変に見えるんだろう!見るんじゃね~よ!見なきゃいいだろう、恥知らず共。大体、こいつらにとっては、何をとっても、変に受け止めるんだ。例えば、このスポーツ選手を見た時に、俺は別に何も、感じない。何で、何か感じるわけだい?変態じゃないからな?だが、こいつらは、何か、感じるわけだ。なぜなら、こいつらは変態だからだ。

いや、バレーボール選手はおろか、「ヒゲのない男は、その気にさせる」とか、言ってやがる。あんただって、ヒゲを剃っちまえば、そいう連中の標的になるんだぞ?ヒゲのない男相手に、その気になる変態共が、他の人間に何をするか、わかったもんじゃない。だから、こういう連中は、危険だ。自分の子供を、こういう連中が開いている、コーランコースなんかには、絶対に行かせたらいけない。ヒゲの生えてない男の子は、こいつらの標的になっちまう!その気になっちまうんだ!こいつらは、こういう事を、平気で話す種類の、人間なんだ。

こいつらは、男の手でも、長いこと、握っていたら、むらむらしてくる、とか言うんだ。こりゃ、一体、どういう感情なんだ?だから、こいつらが、バレーボール、バスケットボール、その他のスポーツにしても、普通に見ることなんか、絶対に無理だ。こいつらは、手に入れば、とにかく何でもいいんだよ。幸いにも、俺には、神様からいただいた、ヒゲがある!俺は、こいつらの団体のビルに入るのは、本当に怖い、と思う。真面目に、怖いよ。いつか、こいつらと、法廷なんかで鉢合わせたら、めちゃめちゃバカにしてから、逃げるね。こいつのヒゲは短かめだから、何とかなるだろう、とか言いだしかねないからな。これほどの変態が、性に関する宗教の質問に答えてるのは、とても不愉快だ。お前らは、変態だ。普通じゃないんだ。ヒゲのない男に欲情したり、長いこと手を握った男に、欲情したりする奴が、バレーボールを普通に見る、なんて、普通じゃない。こいつらは、閉じ込めなきゃダメだ。精神病院に、押し込むんだ。どっかの団体で、重要なポジションについて、俺たちの税金で、こいつらを養っているんだ。俺たちは、税金で、変態たちに、給料を払ってるんだ!これは、本当に不愉快なことだ…」

いや~。
ファーティさん

めちゃくちゃ
厳しいご意見(笑)

ってか。
ごもっとも~ww

宗教省の役人は
国家公務員だからね。

こういうジャーナリストが
まだ、存在してるから

トルコは
もってるんだ、と
思うな~。



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