さて動画に続きまして、姫路系・宇野らんちゅうのアップです。
本当に久しぶりですね~土佐錦とは全然、水替えスパンが違い
ますので土佐錦の方が画像を撮るチャンスが多いのです。
とは言ってもブログタイトルは、「らんちゅう日記」ですから・・・
しっかと、らんちゅうもアップせねば
我が家もゆくゆくは、この姫路系が主力となります。
面被りもどきや、面白い柄の魚もいますね。
今年の当歳は、本命魚を13尾で後は、2軍、白・白勝ち軍として
分けて飼育をしています。
面更紗にも魅かれますが、まずは面被りもどき。
カシラも出てきてるようです
昨年はこのような尾をした魚、1尾もいませんでしたが今年は
います。若干、尾が大きめかな?って感じもありますが良いでしょう。
胸ヒレが白いのだけが残念。
この魚は、体を横に切ったような赤が入ってます。
なかなか面白い柄。
そして2尾一緒に。
そして、猩々。
13尾全ての画像ではありませんが、最後まで見てもらいまして
ありがとうございます。
明日は、雨風に注意しておきます。
沢山のランチュウから1匹のランチュウを選び出すのですね。
素人には違いがかいもくわかりません。
土佐寒蘭はは咲けば素人でもわかりますねで、
かんたんかもしれません。
生き物は難しいです。病気もついて回りますね。
こんばんは!お久しぶりで~す。数多い中から良いらんちゅうをを選び出す。まさに至難の技です。
土佐寒蘭、花が咲けば分かりますが、咲かせるのもまた技ですよね。
おじさんが寒蘭をやっていたので、興味深いです。
金魚も花も生あるものは、難しいです。