金魚の記事も書きたいのですが冬眠中でして・・・・何かあった時はアップする事にして当分は日々の
日記を綴ります。
さて錦織圭の活躍でテニスが注目されていますが、新錦織モデルのラケットをウイルソンが開発したのは
ご存知な方も多いと思いますが、実際に錦織が使うと球速も早くなったそうですね。
ラケットだけでそんなに変わるのか?本当に変わりますね!
ソフトテニスに話は変わりますが・・・私も学生時代ソフトテニスをしていて当時は、ウッド(木)のラケットが主流。
勿論カーボンもありましたが、圧倒的にウッドを使用していたように記憶しています。(20年近く前の事)
今ではカーボンが主流になり、当然重量が軽くて耐久性があるりますが、衝撃にはもろく折れたりヒビが入る。
ですが、シュートボール(速い球)を打った感触や、ラケットの芯でとらえた感触、ボールの飛びなどはウッドをはるかに
上回っていて少しコツをつかめばすぐにシュートボールが打てるようになるのも事実です。
昔は地道な練習をしなければ、ボールは飛ばないし、シュートボールも打てませんでしたが道具の進化もすごい!
20年近く前はこんなラケットでしたよ。勿論、ウッド(木)でミズノのブラックジャック。懐かしいでしょ!?
今現在は、こんなラケットです。
面の大きさも広くて、ガットのテンションも20~30くらいまで可能。ウッドだと20くらいでないと変形する可能性
もありしたが、今はそんな心配はなくだいたいが機械張り。手張りなんて時代遅れに・・・・。
面の大きさを比較してみました。
休みがあえば海渡やテニス部のメンバーとテニスをしますが、1度新しいラケットを使えばウッドなんて使えません。
打ってみて思ったのが、道具の進化もすごい!20年も経てば当たり前ですが、驚きでした。
ラケットを新調した時に驚きました。
え?こんなに軽く打てるの!と。
ラケットの変化は戦術にも現れますね。
でも一番変化したのはお値段だったりする(^_^;)
コメントありがとうございます!(^^)!
ふぉんさんもバド再開されるまでのブランクが、私と同じくらいありましたか!?
20年ぶりとなればまず、体が動かないよりも道具の進化の方に目がテンでした。
私も今年40歳になりますので、日々の運動を心がけます。
ラケットのお値段は、1回飲みに出かけるよりも多いですよね(笑)