イトメの分離に頭を悩まし、あれこれ試行錯誤の日々・・・・
細かい作業は好きな方だと思っていたけど、こればっかりは限界を
感じたので分離作業は一時中断とします。
最低水温も10℃を超えるようになりましたので、少しずつ餌やり開始。
昨年~今年の冬眠は順調で、宇野系がマツカサから尾ぐされへ発展。
この1回だけで随分楽に冬が越せました。
2日前に水替えして、起こしました。6匹いますが全て元気モリモリ。
水替えの刺激のせいか、餌を欲しがっていました。
ここの魚たちはみんなが殆ど、痩せていませんでした。
ここ数日の疲労も魚たちを見ていると、忘れてきますね~!
今週の中頃にまた、気温が下がる予報なので控えめに餌を与えましょう。
冷凍アカムシとウナギ練り餌。
アカムシ・・・・・面倒だけど溶かしてから与えています。
ウナギ練餌・・・はじめて使用します。(粉餌を水で練って使います)
練餌なので食いつきはどうかなあ?と思っていました、粒餌と違って
喰いちぎれるか?が問題でしたが全然気になりません。
これは練り加減ですね。あまり粘り気が出るまで練ると、
魚も食べにくいように思いました。
ウナギ粉餌ですが、粉餌としてそのまま与えても効果はないようなので
必ず練餌にしてから与えて下さい。
う~ん、気分転換できたのかな?って感じです。
こういうのもあるのですね。
粉だとだめなのですね。。不思議です。
冬眠あけのらんちゅう達やせてなくてキレイだと本当に安心もしてウキウキとてもうれしいですよね!!初エサやりは毎年ながらどきどきです。
赤虫の冷凍の餌を与えるのですね。
やはり動物性の餌がいいのですね。
美しい元気な ランチュウさんが育つことでしょう。
遠くから応援いたしています。