心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

安らかに

2006-04-02 | Weblog
一日があっという間に過ぎてしまった。
 時間をもっと上手く活用しないと取り残されてしまう。
と言っても身体がついて来ない。
 
親しくしている友のお母さんが亡くなったと連絡あり。
 いつかその時が私にも訪れるであろうが、長い間親娘2人の生活だったので
悲しみはいかばかりかと案ずる。
「最後まで生きようと頑張る姿を見せてくれた」と言っていた。
女手一つで6人の子供さんを育てられた気丈なお母さんだった。
  明日の夜はお別れに行って来よう。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする