心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

竹の花

2006-04-16 | Weblog
久しぶりの太陽に沈みがちな気分も一新。
 
 きらきらと輝く湖面を眺めて友と昼食を共にした。
 河内貯水池は桜の名残がひらひらと風に舞い、ゆうゆうと構えて迎えてくれた。
   山の空気は邪まな心を清めてくれる。

  夕方珍しい竹の花を見た。
コメント (3)
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