本を読んでいたらこんな短歌に出会いました。
「人の死に遭えば自分に残された月日が鼓動を持ちて迫り来」
「焼香の順に並べど明らかに死の順番が何処かにある」
大阪の中学校教師川添英一さんの作品です。
昨日、大切に思っていた友人を天国へ見送りました。
沢山の想い出を残してくれました。
そして、自分に残された月日を改めて思いました。
教会の礼拝を終えて、共通の友人と思い出話をしながら、
「苦しみから解放されたことを良しとして
私たちに残された日々を大切に生きましょう」と約束しました。
元気が当たり前と思う思い上がり・・・。
丈夫な体を与えられていることは何よりの感謝であることを思います。
今日の一日に感謝です。
「人の死に遭えば自分に残された月日が鼓動を持ちて迫り来」
「焼香の順に並べど明らかに死の順番が何処かにある」
大阪の中学校教師川添英一さんの作品です。
昨日、大切に思っていた友人を天国へ見送りました。
沢山の想い出を残してくれました。
そして、自分に残された月日を改めて思いました。
教会の礼拝を終えて、共通の友人と思い出話をしながら、
「苦しみから解放されたことを良しとして
私たちに残された日々を大切に生きましょう」と約束しました。
元気が当たり前と思う思い上がり・・・。
丈夫な体を与えられていることは何よりの感謝であることを思います。
今日の一日に感謝です。