心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

漫述

2010-07-25 | 詩吟 漢詩

詩吟の総会、同時に温習会です。
「漫述」・・吟じました。
最近は、この漫述のように人がナント言おうが気にかけないように。
謗るものには謗らせ、笑うものには笑わせる。
天は我が意をご存知のはず。


明日は土用丑の日・・・。
商売している時はうなぎを食べて暑気払をなんて言ってましたが、
買う側に立つと高くて買えません。(笑)ちょっと安くなってから食べる事にしよう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする