

「降り続けている雨が、恵みの雨となりますように」とは、先週の牧師の言葉でした。
そうだ・・・災害ではなく恵みの雨となりますように。
「雨の日を嫌っていては人生の5分の1を損することになる」とブログ友が紹介していたましたっけ。
その雨続きの中、詩吟の総会を兼ねた温習会がありました。
7月に行われる県の交流会の為の練習です。
やっぱり舞台には魔物がいるのでしょうか。
今度こそ大丈夫と思っていたのにまたしても・・

煮梅が程良く出来たのでまず彼女の仏前に・・・。

そして、お世話になっているあの方たちに・・・3キロの梅が笑顔をもたらしてくれます。
残りのシロップはゼリー作りの為に保存です。