心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

魁皇関

2011-07-15 | Weblog
 「余計なことは考えず、自分の相撲が取れればいい」と自然体で臨んだ記録。
彼の出身地の直方はすぐ近くです。
地元の皆さんの応援ぶりは大したものです。
八百長などと騒がれましたが
彼は決してそんなことはできないだろうと思います。
コツコツとまじめに取り組んだからこそ成しえたことですよね。

何事も一生懸命に生きていれば必ず報われると信じています。
たとえそれが周囲に認められないことであっても・・・。

画像はネットからお借りしました。

祇園祭の賑わいをさけて、海岸へ・・・。



コメント (6)
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