心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

鈍行列車

2011-07-24 | 詩吟 漢詩
何年ぶりかな〰
鈍行列車で会場に向かいました。約、50分足らずの旅です。
今日の舞台には魔物はいなくて先生からは「花丸」を頂戴しました。
「詩吟朗詠福岡県Bブロック交流会」でした。


めったにないことなので気分良く帰宅の途中見つけました。
我が街の町木は「銀杏」。その木に沢山の実をつけているのを。

街路樹として植えられているのにこれまで1度も気がつきませんでした。
でも、ふっと思います。銀杏並木は綺麗だけど1本だけにこんなに実がなっている。
人通りの多い所なのに実が落ちる頃は触ったりして被れたりしないかしらと・・。





ずっと並んで植えられているのに
1本だけ実をつけているなんて珍しのでは。

知らぬは私ばかり・・・?


コメント (8)
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