心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

放蕩息子の帰還

2012-03-17 | つぶやき
彼は、聖書のルカ福音書の中にある「放蕩息子のたとえ」そのものでしたが、
神さまは迷える子羊を探して御国へと引き上げて下さいました。


 突然の出来事にうろたえましたが、彼の最後の言葉は「すまない」でした。
家族に看取られ、心の重荷を下ろしたのでしょう。
穏やかな顔をして眠りつきました。

やっと、仕事再開です。
コメント (3)
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