心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

花火

2012-07-29 | 日記
玄関のドアを開くと今年も夜空を焦がす隣町の花火。
まだ、夕陽の残る8時から始まり1時間近くのショーを楽しんだ。
近くまで行くと仕掛け花火が見事だが、出掛ける元気がない。
毎年の花火大会なのにその時その時の生活のリズムによって見方が違ってくる。
儚く見えたり、潔く見えたり・・・・。











コメント (4)
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