クリスマスイブの朝、「お隣が火事になって身動きが取れない」と電話
マンションの5階に住んでいる。まずは、お母さんを避難させ無事だったとか。
しかし、消防の方がどかどか入ってお隣の消火にあたり、家の中は滅茶苦茶。
それでも、命に別条がなくて良かった。
仲間と昼食を届け、お隣の焼け跡を覗くとよくもまぁ・・・。驚きました。
夜は静かに「救い主」の誕生を祈りました。


世界では悲しい出来事が続き、只々、祈ることしかできません。
それでも、身近に思いがけないことに遭遇すると、いつ何が起きるか分からない。と緊張する。
二度とない今日の一日をを大切にと思うばかり。
マンションの5階に住んでいる。まずは、お母さんを避難させ無事だったとか。
しかし、消防の方がどかどか入ってお隣の消火にあたり、家の中は滅茶苦茶。
それでも、命に別条がなくて良かった。
仲間と昼食を届け、お隣の焼け跡を覗くとよくもまぁ・・・。驚きました。
夜は静かに「救い主」の誕生を祈りました。


世界では悲しい出来事が続き、只々、祈ることしかできません。
それでも、身近に思いがけないことに遭遇すると、いつ何が起きるか分からない。と緊張する。
二度とない今日の一日をを大切にと思うばかり。