心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

どこまで?

2020-04-16 | 介護
訪問ヘルパーの仕事は、仕事の内容が限定されていて、利用者の要望に応えられないことが多い。
生活のために働いている人にとって、規則どうりにしないといちいち対応できないことも多いはず。
私のような定年後のボランティアという意識の持ち主は規則を折り曲げてでも役に立てばと思う。
そのことで会社を困らせてしまうこともある。
ずっと関わっている方を放り出せない自分が恨めしい。
やがては自分も誰かの手を必要とする時がくると思えば・・・。
コロナウイル感染予防として病院での面会もできない。
利用者さんの奥様が転院ということで手伝いを頼まれ出かけた。
ところが、転院先でご主人が38.1度の熱があり、手続きが出来ない・・・。
結局、3時間余り付き合うことに。
これって・・???。まぁ、勇気を出して自費の仕事として相談してみました。
家族が2人だけなので‥どこまで手伝えるでしょうか。
その後の仕事には支障がなかったので「良し」かな。
そんなこんなでのバタバタ一日も終了。
姪っ子の子どもが「コロナに感染」との報告に穏やかではない。
家族・友人たちのアタフタぶりが目に見える。早く終息して欲しい。

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2 コメント

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Unknown (kumiko)
2020-04-20 10:48:02
家庭内感染も広がり、家にいるから安心でもないですね。この先ワクチンか薬頼みとはいえ、どちらもまだまだ。暴徒が出ないことを祈るのみで。
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kumiko様へ (toshimam)
2020-04-23 19:34:10
甥っ子は感染で隔離されているけど、
その母親、妹は陰性だったとか。
コロナウイルスはどんな菌なんでしょう???
感染経路が分からない・・
ワクチンが出来なければ収束は出来ませんよね。
早く解明してほしいと祈るばかり。
返信する

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