心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

夏休みです

2006-07-31 | Weblog

毎日の猛暑に身体がついて来ない。
60歳を乗り越えるというのは大変なことなんだ。次々と病魔が襲ってくる。
命の危機というほどのものではないようなので、
出るものは出てしまえなんて開き直っている。
 PCに向かう時間が中々取れない。
しばらく夏休みだいつも励ましてくださっている皆さんありがとうございます。
2学期また頑張ります。
 
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4 コメント

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お見舞い ()
2006-08-01 09:58:58
暑中お見舞い申し上げます。

可愛い朝顔 ありがとうございます。



夏休みをとられるんですね。



充分休養をとられ二学期

元気にお会いできること願っています。



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暑中お見舞い (donguri)
2006-08-01 12:17:06
わたしも、10年まえ、父と母が病に倒れ長期の闘病生活に入り、看病に明け暮れる日々をすごしました。その後、兄も倒れ、そして次々とさっていきました。姉はそのずいぶん前に若くして他界していました。親兄弟の看護と、いろいろな仕事をかかえて、よくも自分でもがんばったなと思いましたが、そんなストレスがなくなったとたん、一気にいわゆる「男の更年期障害?」のような症状に苦しみました。血圧や糖尿、蛋白などの数値が一気にあがり、一ヶ月くらい仕事をやすみました。そのとき、こどものころ遊んだ山や公園などを毎日散歩して、もう一度自分がそだっていった道筋を追体験してみようと計画をたて、いろいろなところを歩き回りました。これがずいぶんよかったと思います。もうだめかも、という意識から、人生まんざらでもないやという気になりました。

 今は、気軽に、仕事であれ、人間関係であれ、趣味であれ、なにか世の中のためになることがあるならそれをぼちぼちやっていこうと開き直るようにしました。自分を追い込んでいく生活から、できることをぼちぼちやる生活に転換しました。

 最近では体調のほうもぼちぼちになりました。



 ふらふらするときは一歩一歩確かめるように休んだり歩いたりしてお互い生きていきましょう。

 そう悪い人生なんてないと思っています。



 たのしい夏休みをお過ごしください。
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暑中お見舞い (maruさんへ)
2006-08-03 22:28:13
どんぐりさんのコメントで言い尽くされて

いますので、ゆっくりお休み下さい。



私も7月末に古希を迎えました。体力、気力

が少しずつ剥ぎ取られていくようで、脱力感

に襲われることもままありますが、そのたびにまだやり残していることがあるんだと気持ちを奮いたたせています。



厳しい暑さが続きますが、お互いに頑張りましょう。



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名前違い (KEI)
2006-08-03 22:32:25
前文はKEIからです。どう言うわけか時々

maruさんに変わってしまいます。
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