チームはばタンの旅ラン日記

プー太の旅日記改め、
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マラソン絡みの内容をお届けします♪

源氏蛍ツアー

2007-06-09 | 旅行

昨日、あのの中、行ってきました『源氏蛍』鑑賞ツアー 

プーママからの書き込みもありましたが、正午に梅田集合。私なんて天気予報を信じて長傘持って行ったのに、何だか帽子やサングラスがいりそうなお天気

むむっ・・・ もしかして天気予報は外れた?! なくてもいいから、せめてならなーと話しながらバスに乗り込みました。 

私達が参加したのは、阪急トラピックスの日帰りバス旅行『天の川源氏蛍祭』というツアーです。この日はバス2台に分かれての出発。結構年配のおじさん・おばさんが多かったです。

添乗員さんは、自称『阪急トラピックスの森進一』 でもホントよく似てましたよ。顔も声も・・・ すごくおもしろい添乗員さんで、1日楽しく過ごすことができました。結構ベテランさんだと思います。何度かバス旅行に行っていますが、男性の添乗員さんに当たったことは初めてです。言葉遣いもよかったし、合格点あげちゃいます!

で、調子よく出発したんですが・・・ 車を走らせて1時間ほど経ったそのとき・・・いきなりのに襲われました。なんじゃこりゃー?? 洗車機の中を走ってる感じでした。運転手さんが大変だったと思います。

最初のトイレ休憩に立ち寄ったサービスエリア。地面は川のようになっています 誰一人トイレに行く人もいず、結局休憩を端折って、最初の目的地『中仙道・醒井宿』へ・・・

見学地に着いた時には、さっきの雷雨が嘘のように小雨になり、一応傘は要りましたが、散策するのに何ら支障はありませんでした。

居醒の清水から地蔵川に沿って醒井(さめがい)の宿場を散策。ここには天然記念物のハリヨが棲んでいます。ハリヨ とは』体長3~7センチで背や胸に鋭いとげを持っている魚です。養老山地の周辺の岐阜、滋賀、三重の3県が生息地とされてきましたが、三重県ではほぼ全滅。自然状態で生息が確認されているのは、現在滋賀県北東部と岐阜県西部の湧き水のある所数ヶ所ずつに限定されているそうです。湧き水のある所だけに生息し、水温15~17℃の条件下でしか生息できないんだそうです。 地蔵川を目を凝らして探しましたが、雷雨のせいか、ハリヨは石の下などに隠れているんでしょうか1匹も発見できませんでした。 でも、お寺の水槽に数匹ハリヨが飼われて?!いて、近くで観察することが出来ました。 はっきり背びれの針を見ることができました。

醒井でもうひとつ有名なのが『梅花藻』です。梅花藻は初夏から晩秋にかけて咲く水生植物で小さな梅の花に似ています。これは間近で見ることができました。

清流と15度前後に保たれた水温がなければ、『ハリヨ』も『梅花藻』も育つことができません。「居醒(いざめ)の清水」は、昔日本武尊が伊吹山で大蛇の毒を受け、この清水で癒したところ不思議と苦しみが醒めたと言う湧水なんだそうです。ホント綺麗な水(川)でした。

醒井の宿を散策してる途中には雨も止んで、ちょっぴり蛍に期待 

次にバスが向かった先は大理石工場。工場内を見学し、お土産に大理石で作った(手彫りだそうです)小さな干支のお守り?!を買いました。(蛍までの時間潰しだったのかな?!)

その次に行ったのが『胡麻博物館』 胡麻はアフリカ中国日本に伝わったって知ってました?

この胡麻博物館、資料館の中に入る扉の横に向かって『開けゴマ』って言ったら扉が開くんですよ。私は実験してみました。音を感知したら開くのではないか?って思い『プーちゃん』と呼びかけると・・・扉は閉まったまま 今度はちゃんと『開けゴマ』って言うと・・・ 開きましたがな 

嬉しいことに、胡麻製品の売場にたくさん試食菓子が・・・ 一通り試食させていただき、フリードリンクコーナーで紅茶をよばれてご機嫌 これで何とか夕飯までは大丈夫かな・・・

次に我らが訪れた場所は曽根城公園。ここは曽根城の跡地で、今は本丸跡にお寺が建っています。曽根城は、春日局の父 斉藤利三が城主稲葉一鉄の重臣として仕えた城なんだそうです。彦根城は今年築城400年ですが、曽根城は関が原合戦(1600)に西軍の守備する大垣城を攻略する等の戦功をたて戦後揖斐城に移り、廃城になったそうです。

ここの池にも『ハリヨ』が生息しています。ここでは何匹も池を泳ぐ姿を見ることができました。この公園には沢山の花菖蒲が植えられていて、土日は菖蒲祭りがあるとのこと・・・ お天気は大丈夫だったかな?!今回の写真は、曽根公園に咲いていた菖蒲をアップしてみました。色とりどりの菖蒲が咲き誇り、なかなかの景色でしたよ。 

よし!このまま雨も上がって 蛍の乱舞が観れますようにと願いながら、夕食をいただきにレスト関ヶ原へ・・・ 『近江和牛湯葉会席』を銘打った夕食は、ボリュームもあり美味しかったです。が、ここでいきなり 窓を殴りつけるような大雨・・・  蛍は?観れないやん絶対無理やー 葉っぱの裏に隠れてるに決まってる・・・ しかし、しかーし我らの力を持ってすれば奇跡を起こせるかも?! 最初のだって30分程で小雨になったし・・・ これで蛍観ずに帰ったなんて、何しに来たこっちゃわからんもん。 蛍いますように!!

食事が終わっても、雨の止む気配無し・・・ だんだん弱気に・・・ 

それでも、蛍を鑑賞するスポットグリーンパーク山東に着いた頃には少し小雨に・・・ ホタルガイドさんの説明を聞いた後、暗い道を歩くこと約10分。ホタルの生息地に到着。薄っすらとグリーンの光が・・・ 観光客は皆大はしゃぎ!! 『ホタルやー』『いぱいいるー』『飛んでる飛んでる!』 私達も大はしゃぎしている中の二人ですが・・・

半分以上諦めてただけに嬉しかったですねー 大満足です。雨の後で足元が悪かったことと、皆傘をさしているのでちょっと見晴らしがわるかったこと、それとフラッシュ撮影禁止なのにマナーを守らない人が多かったことが残念でした。 

ホタルの光を写真に収めるのは難しいです。それなりのカメラと、それなりの腕前がないとダメですね。私も何とか1枚だけぼんやり撮れた写真があります。手にとまったときに至近距離で撮った1枚です。

 わかりますか?? この光・・・

ホタルの乱舞は目と心に焼き付けて帰ってきました。

結構人懐っこいホタルたちで、手・肩・頭・傘などにとまるんですよね。私も3匹(回)手の上に乗っけました。傘にもとまったし・・・ さすが源氏蛍!幻想的でしたねー

毎年ホタル鑑賞しに行きたいなー あの感動をみんなに伝えられないのが残念です。綺麗でしたよー

帰りのバスもでしたが、大阪に着くと全然降った形跡なし・・・ 駅から自宅までは小雨でしたが、まずまずの小旅行でした。