今年の夏のかき氷情報 第3弾
京都・四条河原町にある「野次喜多(やじきた)」を紹介します。
京都に行ったら必ず行くお店が「祇園・小石」さん
ここの黒蜜・黒糖ミルクは最高の味です。特に好きなのが、氷の中に白玉や金時、羊羹などが入った「わがまま氷」
八坂神社のすぐ近くにありますが、いつも長蛇の列。
並んでも必ず食べてましたねー
今回浮気?!しちゃったのは、駅でもらった情報紙に紹介されていたからなんです。四条河原町駅南すぐ(地図が結構アバウトだったので、暑い中迷っちゃいましたが・・・)。
町家を改装して作ったお店で、かき氷は年中してるんだとか・・・ いくら美味しくても冬には食べないかもなー
お店のお薦めは、抹茶粉を溶いた大人の味の(ほろ苦い)宇治!お客さんの注文ごとにシロップを作ってくれると情報紙には書かれていました。
二階建ての落ち着いたお店。もちろんエアコンなんてありません。扇風機が回っているんです。
あずきは丹波大納言!結構 豆!豆!してました。
鉢は決して大きなものではないんですが、こぼれ落ちそうなくらい氷が盛られています。
そして、スプーンが氷の真中に刺さって(立てられて)出てきます。(写真は移動済み)
大盛りのご飯にお箸立てたら「仏さんのご飯でしょ!」って怒られますよね。
何か意味があるのか、ないのか・・・ とにかく初めてだったのでビックリ。
私たちは、ミルク宇治金時と白玉あんみつを分けっこしていただきました。
宇治だけだと苦いかな?!と思って、お子様の私はミルクをかけてもらいました。
それでも大人の味でしたよ。
甘味処って結構なお値段(ランチが食べられるくらい・・・)なんですが、
京都に行ったら贅沢したくなりますね。
白玉宇治金時で870円
ミルク宇治金時も同じくらいだったかな?!
でも!でも!でも! 美味しかったです。
京都・四条河原町にある「野次喜多(やじきた)」を紹介します。
京都に行ったら必ず行くお店が「祇園・小石」さん
ここの黒蜜・黒糖ミルクは最高の味です。特に好きなのが、氷の中に白玉や金時、羊羹などが入った「わがまま氷」
八坂神社のすぐ近くにありますが、いつも長蛇の列。
並んでも必ず食べてましたねー
今回浮気?!しちゃったのは、駅でもらった情報紙に紹介されていたからなんです。四条河原町駅南すぐ(地図が結構アバウトだったので、暑い中迷っちゃいましたが・・・)。
町家を改装して作ったお店で、かき氷は年中してるんだとか・・・ いくら美味しくても冬には食べないかもなー
お店のお薦めは、抹茶粉を溶いた大人の味の(ほろ苦い)宇治!お客さんの注文ごとにシロップを作ってくれると情報紙には書かれていました。
二階建ての落ち着いたお店。もちろんエアコンなんてありません。扇風機が回っているんです。
あずきは丹波大納言!結構 豆!豆!してました。
鉢は決して大きなものではないんですが、こぼれ落ちそうなくらい氷が盛られています。
そして、スプーンが氷の真中に刺さって(立てられて)出てきます。(写真は移動済み)
大盛りのご飯にお箸立てたら「仏さんのご飯でしょ!」って怒られますよね。
何か意味があるのか、ないのか・・・ とにかく初めてだったのでビックリ。
私たちは、ミルク宇治金時と白玉あんみつを分けっこしていただきました。
宇治だけだと苦いかな?!と思って、お子様の私はミルクをかけてもらいました。
それでも大人の味でしたよ。
甘味処って結構なお値段(ランチが食べられるくらい・・・)なんですが、
京都に行ったら贅沢したくなりますね。
白玉宇治金時で870円
ミルク宇治金時も同じくらいだったかな?!
でも!でも!でも! 美味しかったです。
でも、面白いのがその値段設定・・・
雀踊さんでは基本(いわゆるシロップだけ)がいくらと決まっていて、それに白玉餡ミルク蕨餅アイスクリームがそれぞれ50円で追加できるしくみになっています。
野次喜多さんでも同じようにトッピングを増やせるようになっていました。
今回家でも「黄粉」を試してみましたよー
美味しかったです。
今年はかき氷器(手動)も買って、念願の?マンゴーアイスも手作りしています。
花屋のお盆も終わり、ようやく一息ついているところです。
三日間の連休後、久しぶり?に店に出たら・・
空っぽ!!・・・昨日は花の補充で一日を過ごしました。
カキ氷・・本当に美味しそうです。
今度京都に行く時には 是非行ってみたいですね。
プー太ママさんもカキ氷器で手作りされているとのこと・・・
私も・・私が子どもの頃(忘れるくらい昔)
父がカキ氷器を買って以来、
カキ氷は自宅で食べるものとなっております。
新しい物好きの父は、その時代、既に電動の物を購入し(最近売っている物とほぼ変わりない代物)、
それは孫が出来、ひ孫が出来ても
夏、実家に帰ると現役で動いておりました。
住んでいたビルの通路から孫の声が聞こえ始めると
母は専用の丸い氷を冷凍庫から出し、
父はスイッチを押しながら
「いらっしゃい! 何をかけますか?」
子ども達が家に到着するなり カキ氷屋さんに変身したものです。
シャカシャカという氷を削る音は
夏には欠かせない音であり、我が子たちがお爺ちゃんお婆ちゃんを思い出す素敵なアイテムのひとつです。
父も母も亡くなり、実家でカキ氷を食べることはなくなりましたが、
やはり我が家でもカキ氷器がテーブルの上に設置され、
いつでも稼働OK!の状態です。
孫に人気は・・やはりカルピス・・かな?
今日は早速 マンゴー・・やってみますね!
賞味期限で問題のあった赤福ですけど・・(*^^*ゞ
本店や支店でしか食べられないかき氷の中から赤福が出てくるモノです。
遊びに行くと、いつも「何にする?」って聞いてくれて、
リクエストは下地がみぞれでイチゴとレモンのハーフ&ハーフ!
器はガラスでしたが、1~2年はウエハースみたいな食べられる器も使ってました。評判よくなかったのかすぐに姿を消しましたが・・・
器洗いを手伝って食べる1杯のかき氷は最高の味でした。
懐かしいです。
ふくよかさんのお父様、大事にかき氷機を使われているのですね。
昔の電化製品は丈夫にできているのかな?!
家で作るとオリジナルの氷が食べられるのがいいですよね。
そうそう、みぞれにラムネをかけるのもシュワッとして美味しかったなー
Yoshimiさん情報の赤福氷!聞いたことあるんですが食べたことないんです。
あー 美味しそう!!
赤福って、地元では結構早い時間に売り切れますよね。
大阪に戻ってきたら売ってたりして・・・
伊勢と言えば「赤福」