チームはばタンの旅ラン日記

プー太の旅日記改め、
チームはばタンの旅ラン日記にバージョンアップ?!して、
マラソン絡みの内容をお届けします♪

走らない?!旅 ソウル編 世界遺産と美味しいもの巡り 2日目 ②崇礼門と徳寿宮

2016-12-13 | 旅行

カジノで遊んだ後は、昨日見損ねた徳寿宮での王宮守門将交代儀式を見学するため

てくてく歩いて市庁駅へと向かう

王宮守門将交代儀式は11時から・・・ まだ余裕がある

日本でHちゃんに20万ウォン借りていたので、両替をしてから返さねば

大使館前の両替所がいいと聞いていたが、目的地から少し離れているので

同じく評判のいいミウ両替所へ

カードも使えるので現金は二人で3万円ほど替えるつもりでいたが

カジノで5万wゲットしたので、2万5千円をウォンに両替

両替所の前の露店で美味しそうなホットクが 

 おじさんが丁寧に作ってくれる

ホットク 1つ1000w 

紙コップに切れ目を入れたものに包んでくれた

油でベトベトしてるのかと思ったらそうでもない

ぺろりと平らげて、隣のお店も覗いてみる

 ここはバフもどき屋さん?!

ネックウォーマーってこと

Xmasカラーのが2つあったのでお揃いでお買い上げ

1つ2000w、3つで5000w

ド派手なデザインのを1つ追加して3つお買い上げ

で、この露天の前に「崇礼門」がある 

崇礼門...通称「南大門」 こっちの方が馴染みがあるかもしれない

道路の中州のような所にそれは存在する

2008年に放火事件があり、今は修復された崇礼門を見ることができる

 ここの門も守ってはるんや

門をくぐると天井には・・・ 

龍ちゃんも門を守ってるんやね

 観光客もちらほら

ここから北に向かうと市庁駅があり、その前に徳寿宮

徳寿宮には10:50頃到着

ロープを張られた中央最前列を確保

11時になると王宮守門将交代儀式が始まった

 マイクで色々と説明をしてくれる

日本語でも説明してくれるのでよくわかった

大漢門前は誰でも見学することができる

『朝鮮時代の王宮には、王宮門の開閉や警備を担う「守門軍(スムングン)」という軍隊がいました。

この守門軍の交代儀式を、専門家による歴史考証を通じて再現したのが「王宮守門将交代儀式」です。

古宮・徳寿宮(トクスグン)景福宮(キョンボックン)で1996年より行われており、

イギリスの近衛兵交代儀式に比肩する華やかさと格調ある雰囲気を楽しめます。』 (KONESTより引用)

 宮中の音楽と舞踊を担当する掌楽署(チャンアッソ)

M姉さんのお気に入りは厳鼓手(オムゴス)のお兄さん 

王宮守門将交代儀式が終了すると中に入っていって、自由に記念撮影ができるというサービスも

 参下(チャマ)

守門軍のお一人?! 

 守門将(スムンジャン)と

記念撮影タイムが終わったら、みなさん門番に戻られる

私たちもチケットを買って徳寿宮の見学 (大人1000w)

済州島のときに学んだことだけど、韓国では人数分の料金を払っても入場チケットを1枚しかくれないの

チケットに何人分って打ち込まれたりして・・・

チケットを記念に持ち帰りたい場合は個別で払わないといけないみたい

だから「ハンジャンジュセヨ(1枚下さい)」って言葉を最初に覚えた

ここでも別々にチケットを購入

 中和門は徳寿宮の正殿である中和殿の正門

1902年に建立された徳寿宮の正殿 

 光明門には鐘が

これはなんだろう?? 

  

 静観軒 1900年に建立され、王宮の中に最初に建設された西洋式(中国風)の建物

ここでお茶会などをしたんだとか・・・

咸寧殿 高宗皇帝の寝殿として使用された建物  

高層ビルと一緒に写った写真が何だか不思議に思える

 韓国に来るとポーズを決めたくなるM姉

隅から隅まで見たらもっと発見があったんだろうけど

時間も限られていたので次の目的地へと移る

 門番お疲れ様です


次はいよいよ世界遺産の景福宮・・・





走らない?!旅 ソウル編 世界遺産と美味しいもの巡り 2日目 ①セブンラックカジノ

2016-12-13 | 旅行

ソウル2日目

昨夜の雨も上がり、肌寒いけどお天気は回復する模様

先ずは、宿泊先のホテルでコンチネンタルブレックファーストを頂く

 

食パン・カップ麺・ゆで卵・目玉焼き・コーンフレーク・100%ジュース・牛乳・コーヒーなど

朝からカップ麺ですか?!と思ったけど、他の宿泊客のみんなが美味しそうに食べ始めたので

私も真似っこしてカップ麺にお湯を入れたつもりが・・・

出てきたのは水

それを見ていたタイのお兄さんが新しいカップ麺を開けてお湯を入れてくれた

M姉さんがそのお兄さんと英語で話を始めた

お兄さんはクライマーで、日本にも山登りに来たことがあるのだとか・・・

ソウルへは仕事で来ているようだけど、今は休みなんだって

ポッチャリした男性がボスで・・・とか

カップ麺を食べながら色々話を聞かせてくれた

 私たちが宿泊したのは「ホテル京東(キョンドン)」

 エクスペディアで予約して、2人で2泊11737円

こじんまりしたホテルだったけど、フロントのお兄さんも親切だったし(英語OK)

朝食を用意してくれたおばさまも優しかったし(韓国語のみ?!)

お会いできなかったけど、口コミでは日中に日本語ペラペラのおじさまもいらっしゃるのだとか

食堂?!も狭くって10人ぐらいしか座れないけど

狭いが故にタイのお兄さんとも話ができたし、よかったのではないだろうか

食事を済ませて、いざ!出発

最初に、昨夜行きそびれたセブンラックカジノへ

カジノに行くのはこれで2度目

8年前に済州島へ行ったときに、ツアーでカジノのクーポンをもらったので体験してきたんだけど・・・

何が何だかわからず 消化不良で帰ってきた記憶が

今回はクーポンを2種類見つけていた

1つが 楽天トラベルのクーポン  2万w フリーチップがもらえる  後、メンバーに入会すると+スロットマシン1万w+Tmoneyカード

もう1つが 韓国観光公社発行のクーポン 3万w フリーチップがもらえる

どちらを使おうかな?!と思いながら、一応2枚ともプリントアウトして行った

ホテルとソウル駅の間に位置するカジノはヒルトンホテルに隣接している

ホテルから歩いて7分くらいかな?!

 

 

他の方のブログを読んでたら、中では写真を撮れないって書いてあったので

外の様子だけ・・・

朝の9時からカジノ・・・ めっちゃ健全(笑)

早速、印刷していったクーポンとパスポートを提示

クーポンは楽天のを出してみた・・・

が、出てきたのは2万wのフリーチップ(紙)のみ

スロットマシンで遊べるチップやTmoneyカードは一緒に貰えないかと聞いてみるが

これだけ(2万w)とのこと

ならば、こっちに替えてください!と 韓国観光公社のクーポンを出してみたら

3万wのフリーチップをくれた

交換ではなく、2万wと3万w 両方のフリーチップをくれた

両方いいの?  OK

何と太っ腹 5万wのフリーチップをGET

それを握りしめ(笑) 中に入ってみると

スロットマシンはガラガラ

だけど、ルーレットやバカラのテーブルはお客さんでいっぱい

ぐるっと1周回って様子をみてみる

途中、フリードリンクを飲んでみたり雰囲気だけ楽しんでみる

ルールが全くわからないので、とにかく様子見

私たちがもらったチップはルーレットで使えるらしい

ルーレットの台は2台開いていて、どちらも満席

席が空くまで待っていたらいつのことになるかわからないので立ったままで参加

どうせもらったチップなんだからカジノの醍醐味味わいながら

好きなところの賭ければいいんやけど・・・

貧乏旅行には5万w(5千円)て貴重

結局、どちらかが勝ように赤と黒別々に賭けることにした

赤と黒以外の数字も2つほどあるみたいで、それが出たら2人ともチップを取られてしまうんだけど

まず、どちらかが当たるだろうとの予想

第1戦 私が赤に3万w M姉さんが黒に3万w

番号はわからなかったけど「赤」

負けた人のチップが全部回収され、買った人のチップにそれぞれの倍率でチップが足される

私は、2分の1の赤黒だったので3万w分の丸っこいチップをもらった

このとき、紙のフリーチップは回収

立ち客が出たからか、隣のテーブルも開けてくれた

第2戦は 2人だけで参加

今度は私が黒に2万wのフリーチップを

M姉さんが赤に2万wのフリーチップを

完全にせこい客と思われてるやろな~

こんなところでカジノにハマってしまったら(私、ハマりやすい性格)無一文になってしまう

で、今度も「赤」 M姉さんの勝ち

2人で5万wのチップを手にして、それを換金所?!へ

ピン札で5万w頂きました 

もらっちゃっていいのかな??

ちょっと雰囲気楽しんで、5万wのお小遣いもらって

さあ!世界遺産巡りに出発だ


写真がなかったので おまけ

セブンラックカジノとヒルトンホテルがつなっがていて

 大きなクリスマスツリー

階段の周り一周こんな感じ 楽しそう  

 館内ちょっとだけ見学


次に目指すは 徳寿宮

今日こそ王宮守門将交代儀式を見るぞ



 



 


走らない?!旅 ソウル編 世界遺産と美味しいもの巡り 初日

2016-12-12 | 旅行

2016年12月8日

今回はマラソン大会関係なくソウルへ・・・

計画したときには、まさかこんなタイミングになるとは知る由もない4人・・・

そう!今回は4人旅

一緒に?!行ってくれるHちゃんは韓国通で、ハングルも読めるし韓国語もバリバリ

一度一緒に!と前々から言ってくれてて、Midori姉さんのリクエストで

12月のイルミネーションがキラキラした時期にとこの日程になったのです

とは言っても、HちゃんとM子姉さんの目的はお買物

我ら二人は、美味しい物食べて、世界遺産を見て回る・・・

目的が違い過ぎ (笑)

まず、行き帰りの航空会社も別々

荷物をたくさん持ち帰るのが目的なHちゃん達

身軽で格安な行程にしたい私たち・・・

結局、ソウルで待ち合わせってことに

近所に住む4人なのにソウルで待ち合わせって・・・ ちょっとカッコいいよね


格安計画を立てたM姉さんと私

初のピーチで仁川空港へ

いつもの様にMKタクシーさんにお世話になり自宅前から関空へ

いつもの様に??? いや、違うぞ!

何が違うって・・・ ピーチは第2ターミナル

第2ターミナルはピーチ専用?!

いつもの関空やない お店も数軒しかないし・・・

そして、とどめはMKタクシー降りた時のお兄さんの言葉

「帰り、気をつけてくださいね!

飛行機が遅れるとMK乗れない場合がありますから・・・

以前に乗れないお客様も実際いらっしゃったので

もし乗れなくても23:05に三宮行のバスがありますから」

え????? いきなり帰りの心配抱えて旅立つの?

念のため三宮行のバスの到着時間とJRの終電を検索

やばくない?! 自力で帰れないかも?!

もちろんさえ出せばタクシーで帰れるけど

それじゃー LCCにした意味ないやん

どうか安物買いの銭失いになりませんように

ちょっと動揺して写真を撮るのを忘れた

 ひとまず、行ってきます

飛行機までは、もちろん歩き 

7:50発 関空→仁川空港  ほぼ満席

往路のフライトは順調

予定通り9:45に着陸

しかし、ここからがすごかった

仁川空国をあなどってたかも?!

まず、ピーチのブースからモノレールで移動して

そこからもずいぶん歩いて入国検査のブースへ

そして、入国待ちの人たちの行列

どこに宿泊するのか?をきっちり書き込んでない人のチェックが厳しそう

私もM姉さんもすんなり通れたんやけどね

飛行機着陸してから1時間して、やっとこさソウル(韓国)に入国

先に日本でHちゃんがウォンに両替してくれてたので、そのままKTX乗り場へ

 移動にはこんなカートも利用できるみたい

この子たちがキャラクター?! 

大阪の韓国観光公社で頂いてきたクーポンを使って@8000w6900w

ここもお得に移動

 慶州から釜山に移動するときもこれを利用した

ソウル駅までは43分 

ホームに降りると係のお姉さんが案内してくれる 

飛行機と違ってガラガラ

 慶州→釜山では紙のチケットのみだったけど・・・

仁川空港駅とソウル駅には自動改札あり

プラのカードはソウル駅にて回収

 

お昼ご飯を食べる時間がなさそうだったので、コンビニで買ったキンパを車内で食す

 

車内はこんな感じ

 これがグエルムの川(漢江)?!

43分なんてあっという間

目指すはホテル経由 新羅免税店

新羅免税店は乗ってきたタクシー料金をクーポン券で返してくれるサービスをしているらしい

ホテルはちょうど通り道にあったので、先に荷物を降ろす計画

もちろん、韓国語で伝えられないので(英語が通じればM姉さんが話してくれるんだけど)

予め紙に、ホテルに荷物を降ろしてから新羅免税店に行きたいこと

ホテルの住所

降りるときに領収書を下さい

これを翻訳機でハングルに変換して印刷

運転手さんに見せる

準備万端!上手くいきますかどうか?!

色んなサイトでタクシーのぼったくり記事が載ってて不安半分、チャレンジ精神半分(笑)

模範タクシーが安全だとか、プレートのナンバーが30番台以外は偽タクシーだとか・・・

最低限の知識を持ってチャレンジ

それと、ソウル駅前のタクシー乗り場からだと市庁駅周りになって遠回りだというので

ソウルスクエア前から乗車

写真撮る間がなかったけど、30番台のオレンジ色のタクシー

まず、初乗りの3000wがメーターに表示されてて

用意してた紙を見せたら、ナビにホテルの住所を打ち込んでくれて発車

運転手のおじさんはいい人で安心して乗車できた

多分タクシーのお世話になるのはこれ1回きり

無事、ホテルに荷物を降ろし、新羅免税店へ

道中 片言?!の英語で色々説明もしてくれた

おじさん、ありがとう

料金は9600w (ホテルのフロントに誰もいなくて、ちょっとロスタイムあり)

おじさんにもらった領収書を見せて、5000wのクーポンを2枚ゲット

免税店なんて関係ない2人だけど、ちょっと目的があっての来館

JCBカードで1ドル以上買い物をすると、新羅キットがもらえるんだって(東方神起T-moneyカード5,000ウォン分+olleh Wifi24時間利用券・東方神起ファイル

 新羅キット

東方神起には興味ないんだけど、T-moneyカード5,000ウォン分+olleh Wifi24時間利用券が魅力

とは言え、1ドルなんて商品はないし、もらったクーポンも使わねば

直行で食品売り場に行き、チョコレート売り場の人に捕まり

職場のお土産にチョコをお買い上げ

このまま観光に出る段取りなので荷物も増やしたくないし・・・

いただく物をいただき早々に退散

早速、頂いたT-moneyカードを使い 東大入口駅→市庁駅へ移動

 韓国の地下鉄は駅に番号がついているのでわかりやすい

その上、メインの駅は日本語でも案内してくれるので安心

2回乗り換えて無事に市庁駅に到着

駅前のJCBプラザで休憩 

ここで頂いた五味子茶がめっちゃ美味しかった

ロッテマートで買って飲んでみたけど、メーカーが違っていて残念なお味

ここでもJCBカードやJCBで買ったレシートを見せるとシートマスクがもらえるキャンペーンあり

 すぐ前にはソウル広場

道路渡って徳寿宮 

交代儀式が終わりかけ・・・ 後少し早ければ

急いで信号を渡り駆け付けた

 

明日は交代儀式の時間に来よう!

 ひとまず記念撮影

ここの前の通りでロウソク集会が行われるらしい

JCBカウンターも10日の土曜日は臨時休業するとのこと

昼間は平和そうに見えるんだけど・・・

普通に自動車も走ってるし

しかし光化門に近付くにつれ変化が

おまわりさんがやたらと目につく

 ソウルの街を守ってくれているイ・スンシン(李舜臣)像

の下には・・・

ショッキングですね 

この時間帯は誰もいなかったけど・・・ 集会ともなると沢山の市民が集まるのでしょう

 世宗大王の銅像 

そろそろHちゃんとの待ち合わせ時間が迫ってきたので

 待ち合わせ場所の普信閣へ

ここは除夜の鐘を鳴らすんだそうで、Hちゃんが待ち合わせによく使う場所なんだとか・・・

 

地元の4人がソウルで再会(笑)

ここからはHちゃんに付いて行くだけなのでお気楽

仁寺通りを案内してもらい(翌日の待ち合わせ場所も確認)

安国駅周辺をうろつき

地下鉄で東大門へ移動し

お楽しみの夕飯

 鯖通り?!を通り抜け

路地に入ったところに目的のお店が 

 タッカンマリ

鶏を丸ごと1羽いただくシンプルだけど美味しいお料理

4人で行ったので2羽注文 

アクを取って、いただきまーす 

 お酢と醤油とからしを混ぜて ポン酢みたいな感じかな?!

お野菜やトッポギも入ってます 

 

大満足な4人

 〆はうどん うどんの塩気がスープを旨くする

完食でーす 

韓国通のHちゃんのお陰で美味しいものいっぱい食べられそうです

この後は、イルミネーションを見に連れて行ってくれたんだけど

例年に比べ今年は大人しいんだとか・・・

 宇宙船みたい

 

 

  

ここから地下鉄でソウル駅に移動した頃から雨が降り出した

ロッテマートでお買物

でも、我ら二人は買うものもなく、HちゃんとM子姉さんとはここでお別れ

地下鉄で一駅移動し会賢駅へ

ここが宿泊先の最寄駅

駅前に新世界免税店があったのでお立ち寄り

ここは買い物しなくてもJCBカードを見せるだけでLINEキャラのシートマスクがもらえる

が、なんと70~80人待ち  

いつになったら順番回ってくるのやら?!と思ってたら

隣に座ってた中国人のご婦人が早い番号の整理券を下さった

と言っても20番くらい早まるだけなんだけど、それでもありがたい

諦めて帰ったか、グループで人数分整理券を取っていたのか

どんどん順番が進みLINEマスクゲット

 ここ(新世界)のイルミネーションが1番綺麗だったかな

どんどん色が変わって、Xmasツリーの模様も変化する  

見てて飽きないけど、雨も本降りだったので退散

ここからホテルまでは5分もかからないはずだったんだけど・・・

地図を90°間違って読んだみたいで

歩けど歩けどホテルに着かない

昼間はタクシーだったし、暗いし、雨だし、疲れてるし・・・ 頭が働かない

目印にしてたセブンイレブンも、運悪く90°間違った道にも存在していて・・・

途中でコンビニの店員さんに聞くもわからず

ホテルに電話をかけてくださったけど繋がらず

結局、違うホテルに飛び込んでボーイさんに道を尋ねた

パソコンで調べてくださり、一旦駅前に戻った方がいいと教えてくださった

3万歩以上歩き回って疲れてるM姉さんに申し訳なかったが

こんなタイミングで地図を読み間違えてしまった私・・・

でも、これがないと珍道中にならないからと励ましてくれるM姉

確かに、みんなはコレを期待してるのかも

5分程で帰れた道のりを1時間近く歩き回ってしまった私たち

無事にホテルに到着し、翌日の珍道中へと続く・・・