かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

のどが痛い。

2018-10-04 19:12:55 | 日記

いつもの買い物。じりじりする。

早くカラオケに行きたい。さかなはさんま。

ありきたり。練習しなくては。でもいきたい。

ジレンマに陥る。なんだかのどに違和感。

のどが痛い。声が出にくい。風邪かな。

額が熱い。頭が熱い。大丈夫かな。でもいきたい。

コーラを飲んだら落ち着いた。結構ノリノリ。

踊ってしまった。ちょっと切ないなを披露。

翁に合ってると好評。続く冬桜。道一筋。披露。

観客が少なくなっていた。自分としては満足。

残り用意した曲のうち5曲が残った。ホッとした気分。

どうして毎回追いつめられる。新曲の発表会。になる。

本当の発表会が月末にある。今日エントリーした。

午前一曲。午後一曲。2曲を書いて提出。どうなりますやら。

ほくほく顔のまま。しかし風邪ひいたらしい。ごほんごほんと咳をする。

どうやら私と同じ。別にキスしたわけじゃない。空気伝染かな。

目が落ちくぼんで、みじめなまま。可愛そう。ありがとう,そう言ってくれるのはあなただけ。

しかし近寄るな。ま私も同じ風邪をひいている。第一飲み物にいっぱい入っている。

じょうだんじゃないわよ、よーし。こーらにゆびつっこんでかきまわしてあげる。こらこら。

指なめんじゃないよ。私がなめてあげるから。しかし実際。氷でも舐めたら?のどにあてて。

つめたくていい感じ。とけた水がのどを伝う。チメタい。たまりそう。え?どこに。胸の谷間。

冗談はおよしなさいよ。座頭市がおこるぜ。それより私の冬桜を聞きなさい。なんで?さむいから。

冬でもないのに息が白い。さくら。さくら。ふゆざくら。あたためてあげる。おかねください。おーお

温めたいのは懐だけか。違う冷やさなくちゃ。おーお。仲がいいこと。皆から冷やかされた。さむい。