かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

一人カラオケ

2018-10-14 19:19:19 | 日記

朝6時半に起きて練習。貴方の唇。

まずはスーパー。いきのいいさんまを買う。

ブースカにあって眺めるが、反応なし。

かえってのど自慢。鳥取県北条。知った顔なし。

気分が乗りあがって、勇んでカラオケ店。

駐車場に車がない。アレー休みか?おそるおそる

覗くとママがいた。ああ驚いた。やってますよ。

客がいない。4,5人。その客も一人減り二人減り。

最後は一人カラオケ状態。おもしろくない。

それでも粘る。貴方の唇をまた歌う。ほとんど一人カラオケ。

ねを上げたママは5時で閉めるとギブアップ。カラオケは

観客がいないとひどく詰まらん。閉店間際に入ってきた伊藤。

コーヒーも飲まずに帰っていった。いったいどうして?。

まったくつまらない一日だった。せめてバレーボール。面白くしてくれ。

さあつぎの歌を探そうか。すいませんねーとママが言う。デュエットでも

してくれたらいいのに。すいません風邪で耳が聞こえません。口にはマスク。

かわいそうなので許したる。良い天気の一日。白のエサが来た。お米も届いた。

悪くはないのに詰まらん。まったくのらない。いいこいいこしてほしかった

竹取の翁。貴方の唇を一人カラオケしに行った爺でした。またきてね。