浮かない気持ち。スーパーでブースカにあっても
卓球の練習も。帰りに寄ったカラオケ喫茶も
浮かない。きょうの魚は、カレイの干物。
干し物のような、おばさんばっかり。
ないものねだりだろうか。客が少なくなって
4,5人の常連客。楽し気に歌う。
わたしは、蚊帳の外だ。ちっとも浮かぬ。
小錦にダメ出しをして、すっかり怒らせて
しまった。女ごころは秋の空。遠めに見ると
美人だな。今日の顔はいい顔してる。カスバの女や
アンパン女に媚を売る。蹄の女は帰ってしまった。
一番の媚を売るはずだったママには無視された。
まだ風邪が治っていない。今日もマスクの上の目が
きょろきょろ動く。目だけかわいい。カエルだ。食べちゃうぞ。
竜神様の化身。竹取の翁。巧みな話術で愛を勝ち取る。
たぶん今頃は、術中にかかっている。所詮カエルは蛇にかなわない。
あまーい。身体が大きくて、飲み込めない。冗談はさておき。
お尻は小さい。今日はジーパンでした。へくしょん。私も風邪か。
明日はカラオケ休み。ゆっくりのどを休める。カスバの女のうたを
ぬすんじゃおうか。やめてやめてやめーて。それよかわたしをぬすんで。ごめん
ガリガリよりは、太っているほうが好き。豚が好きです。牛じゃない。
豚肉のしゃぶしゃぶがおいしい。好きになりました。とんでもないです。私なんか。
断られた。じゃママは。2番煎じはうちじゃ出さないよ。あっちゃーやけどした。
のども、舌も痛む月曜日。休み明けには何とかしたい。真心が大事。正攻法。
褒めれば登る木の上に。豚じゃねーよ。ゴメン。しかしおいしそう。わたしをたべて。
妄想は続く。孟宗竹。なんせ竹取の翁。妄想ばっかり。姫に叱られそう。いい加減にしろ。はい。