かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

寒い

2018-10-31 19:14:46 | 日記

きょうも午前中は暇。愛はカゲロウを練習。

身が入らない。寝る。そうこうするうちにお昼。

今日もお結び弁当。ホタテの甘辛煮をおかず。

身が入らない。まま卓球の練習。翁ちゃんと

呼ぶ丁寧。ちゃんはおかしい。伊藤美誠が弁護してくれた。

内心うれしい。韓国旅行みあげの200円のエクレア。

美味しく後でいただいた。卓球が終わってそそくさと

カラオケ喫茶に行くも、客が少ない。のらない。

あいはカゲロウ。原曲キーから4度下がる。声は出るものの

メロディがわからぬ。失敗。見つめるままに聞くなと恥ずかしがる。

難しい曲だ。心凍らせて、北の一番星。恋ごころ。寒くなる曲ばかり。

オオ寒い。寒い。ママがネオあげる。太っているから大丈夫だろ。

懐が寒いのよ。それはどうしようもしてあげられぬ。暖かい演歌を

歌おうとしたら、常連が入ってきた。しかしもう時間だ。帰らねば。

こころの隙間を風が吹き抜ける思いを胸に、帰宅。家内がいない。

長話をしていたらしい。スーパーに行く。今日の魚はカレイ。

煮つけにしよう。あとは鍋。とにかく温まりたい。冷えた一日だった。

冷こーを飲む。熱でもあるの?卓球してたから。でも高いわよ。知らなかった。

ここに通い始めて、初めて飲んだ。つめたい。冷こー。はい。私の名前。呼び捨てだね。

玲子。良い名前だ。うふふ。うそだよ。もっと暖かい名前。教えない。教えて。謎は残る。

ママでいいよ。ぱぱでなければ。ばばのまちがい。そいつあゆるせぬ。じゃあねばば。

年寄りには堪える、今日の寒さ。だんぼうしたらよかろう。おかねないから。

もっと暖かい歌うたって。黄燐の炎。歌うんじゃなかった。