かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ブラックホール

2019-07-01 17:32:45 | 日記

厳しい一日。なんとかしのいだ。買い物は鯵4匹。

手のひらサイズ。家内の腕の見せ所。すいか。

今日のように蒸し暑い日には欠かせない。

レジはけろぴぃ。可愛い。帰ってきて

つらい卓球。伊藤が言う。しつこく言う。

球をあげるな。打たれる。わかっているわな。

わざとじゃない。自分がミスすると出席率の悪さを

口にする。ならばお前毎回出て来い。と心の中でいう。

ほんと悲しい女。おばさんだ。なんとかしのいで終わる。

赤いノートが私をある。30キロ制限なのだからあおるな。

バックミラーに映るおばさん。警察さんこんな人が野放しは困る。

どんどんついてくる。コリャ同じ町内。あとについて確かめてやる。

そこまではしない竹取の翁。家の近くで去っていった。腹立たしい。

まあ何とか事故なく一日の終わり。赤いノートがトラウマになりそう。

まさにレッドカードだ。免停にしろ。よい赤いノートもある。傍らの

私の歌のレパートリーを赤いペンで書いてある。あんなおばさんが

カープファンだったらいやだな。赤は焦りの色。ぼちぼち広島も

ギヤを入れ替えねば。おばさんをギャーといわしたい翁。

急ブレーキふんじゃろか。まあそんなことはしない常識ある翁。

かみさんにお願いだ。事故らせてあげて。そしたら性根にいる。

わたしに関係なく。悲しいおばさんたちと縁を切りたい竹取の翁。

かみさんは、見てるよ。親の顔が見たいならず、子供の顔が見てみたい

竹取の翁。ササの葉にうらみを記する翁。ええい腹立つ。我慢我慢。

ネコにあたる翁。卓球はさっぱり当たらなかった。ブラックホールが欲しい

翁でした。