かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

不調子

2019-07-19 17:46:38 | 日記

買いもので、石川佳純に会う。伊藤もいたよ。しかし

隠れたのか、姿を見なかった。魚はトビウオ。フライです。

レジはちょんまげ、帽子に隠れる。埴輪は、仕事終わり。

にこやかにほほ笑む。熟したメロン。危ない冒険。

保険にブドウを買う。すっぱくなる寸前のメロン。

なんとか食べれた。頼んでいたす板を受け取りに行く。

一枚500円。格安です。これでベランダも涼しい。

ひるから練習して、カラオケ喫茶。やな予感。はたして

客がおばさん一人。すぐ帰る。美容院に行く。おじさん来店。

客2たり状態で歌う。冬の蝶。北のひとり星。女の時雨。梲。

散らず花、ボタン雪、忍び川。いっぱいうたえてうれしい?

観客がいなくて、身が入らず。4時過ぎには帰ってしまった。

舞酔い酒。私の練習していった曲をマスターが歌う。偶然か。

何かおかしい金曜日。台風のせいか。どんよりと曇る。もう一人の

客が、どんよりとした歌を歌う。耐えきれなくなった竹取の翁。

務めて、華々しい歌を歌うが、好きでないそうな。明後日は

交流会(発表会)。もちっと客が入りそうだが、そうでない。

皆慣れてる常連さん。私のような熱心は少ないか。そうかも。

落ちがないマスターが私に2杯目のコーヒーを持ってきた。

ありがとう。でも頼んでない。慌てるマスターもう一人の客のもの。

舞い上がる。フライばっかりカープが負ける。雨で中止でなんとか

とどまる。水を得た魚。マイナス思考は結果につながる。マスター。

マイナス2でお願い。駄目。プラスでないと歌が死ぬ。シャープな

竹取の翁。のどが痛い翁。フライを食べて、のどを潤す。これ

何の魚?鯉だよ。噓。トビウオだ。飛び跳ねてほしい広島カープ。

飛び跳ねてみたい竹取の翁。う。痛い足をくじいた。竹で松葉杖を

作る翁。ついでに尺八を作る。足短くない?尺八はちょうどいい。

いい加減にしろ。噓を吹いた翁。音が出れば立派。顰蹙の翁であった。

なんのこっちゃ。不調子。