買いもので、石川佳純に会う。伊藤もいたよ。しかし
隠れたのか、姿を見なかった。魚はトビウオ。フライです。
レジはちょんまげ、帽子に隠れる。埴輪は、仕事終わり。
にこやかにほほ笑む。熟したメロン。危ない冒険。
保険にブドウを買う。すっぱくなる寸前のメロン。
なんとか食べれた。頼んでいたす板を受け取りに行く。
一枚500円。格安です。これでベランダも涼しい。
ひるから練習して、カラオケ喫茶。やな予感。はたして
客がおばさん一人。すぐ帰る。美容院に行く。おじさん来店。
客2たり状態で歌う。冬の蝶。北のひとり星。女の時雨。梲。
散らず花、ボタン雪、忍び川。いっぱいうたえてうれしい?
観客がいなくて、身が入らず。4時過ぎには帰ってしまった。
舞酔い酒。私の練習していった曲をマスターが歌う。偶然か。
何かおかしい金曜日。台風のせいか。どんよりと曇る。もう一人の
客が、どんよりとした歌を歌う。耐えきれなくなった竹取の翁。
務めて、華々しい歌を歌うが、好きでないそうな。明後日は
交流会(発表会)。もちっと客が入りそうだが、そうでない。
皆慣れてる常連さん。私のような熱心は少ないか。そうかも。
落ちがないマスターが私に2杯目のコーヒーを持ってきた。
ありがとう。でも頼んでない。慌てるマスターもう一人の客のもの。
舞い上がる。フライばっかりカープが負ける。雨で中止でなんとか
とどまる。水を得た魚。マイナス思考は結果につながる。マスター。
マイナス2でお願い。駄目。プラスでないと歌が死ぬ。シャープな
竹取の翁。のどが痛い翁。フライを食べて、のどを潤す。これ
何の魚?鯉だよ。噓。トビウオだ。飛び跳ねてほしい広島カープ。
飛び跳ねてみたい竹取の翁。う。痛い足をくじいた。竹で松葉杖を
作る翁。ついでに尺八を作る。足短くない?尺八はちょうどいい。
いい加減にしろ。噓を吹いた翁。音が出れば立派。顰蹙の翁であった。
なんのこっちゃ。不調子。