かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

流し

2019-07-27 19:04:56 | 日記

ちょん髷にいやな顔された。ショック。魚は

白いか2杯。安かった。オバサンが手に取って、

棚に返したメロンをゲット。触ると硬い。しかし

食べてみると甘い。オバサンアンタは甘い。

家内とつぶやく。バナナとスイカも予備で買う。

何かちょんまげが、いつもと違う。別に高いウナギなど

買ってないし。ムーミンはいつもどうり。調子悪いかな。

信号は次々替わり、調子いい。お昼を食べて少し練習。

暑いが喫茶に向かう。ああ駐車場に車2台。少ないかな。

大介花子とお友達が来ていた。彼女らは車を持たない。

しかし女の喧嘩は、見るに堪えない。口を利かない2たり。

はたから見てると、心苦しい。仲直りしないかな。ねがう。

コリャ調子悪いわと思っていたら、雪国でお呼び。お友達が

わたしに助けを求めてきた。一緒に歌う二人がディエットに見えた。

聞いていたおばさんがタクシー待ちの間に歌ったらと勧める。

今夜に乾杯をマスターに入れてもらって、歌った。どうてことない。

そうだけど。これからの展開が楽しみ。花子とも歌えるかも。

花子のタクシーを見送る。いつまでも車の中で手を振る花子。

ちょっとうれしい。何もないよりましだ。いずれ私の声も

花子のテープの仲間入り。毎日聞いてね。好きずきがあるよ。

今はマスターの声で、いいらしい。いづれ気が付く私の歌声。

忘れられなくなるよ。おいおい私はどうなる。お友達がおこる。

ああ。ディエットしましょう。ロンリーチャップリン。うたえる?

歌える。噓ー違う答えを待っていた。竹取の翁。まいいか。

おばばにもてる竹取の翁。猫にももてる。願いを一つかなえてやろう。

神龍が言う。広島優勝。即座に答える。いいのか?欲がないな。

女の子にもてたい。と言いたかったが無口な竹取のおきな。それじゃあ

もてない翁。でも歌がうまい。鴬のような竹取の翁。アブラゼミじゃありません。

猫の白に狙われる竹取の翁。はい。ごはん。catフードをあげる爺。じぃじぃじぃ。

今日もセミが暑くなく。今年は暑い夏となりそう。そうめん流ししようか?。

おかゆも作ろう。なんで?流しだから。わかるかな?。