かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

携帯電話。

2019-07-17 18:27:04 | 日記

うれしいはずが、最近苦しい。今日は卓球。

買いものも弾まぬ。魚はタイのおかしら。

ふと目に入ったサバのみりん漬け。家内の冷めた

視線がつらい。好きだな。お昼?夜?夜夜に。

きずかうことが最近多い。いやだったが、昼食会の

ことが気になるので向かう。リュックで来ている伊藤。

あーあ。先が思いやられる。結局口を利かなかった。

案外幸せだったかもしれない。一発いいスマッシュが決まった。

これぐらいかな。今日のラッキイ。頭に汗をいっぱい掻いた。

老化で、体はそれほど掻かない。まじめにしてないように見える。

丁寧の目が冷たい。年なんだから。汗をかかない毛むくじゃら。

猫の白と同じ。足にまとわりつく。暑い。あっち行け。今も足元にいる。

ご主人様。私も扇風機にあたりたい。ソリャわかるけど。今日の伊藤と

同じだな。触らなくてよかった。触らぬ神のたたりなしだ。シャワーを浴びる。

冷たいシャワーにすべきだった。暑い暑い。夕方は裸族。蒼糸で結ばれる

女たち。人生の残り火を卓球に費やす。携帯番号を教えて。覚えていない

自分の番号。いつまでたっても覚えられない。噓いったかもしれぬ。

ああ携帯変えたじゃ言い訳ならない。ごめんでんげんきってた。ええ!

飲み屋のママさんが出たぞ。噓が下手な竹取の翁。妹です。パパって言ってた。

はい。正解はこれ。またまた飲み屋のまま。ママって言ってた。いやはや

そのけはない竹取の翁。まだ還暦オーバー叔母さんがいい翁。携帯が鳴るのが

怖い翁であった。