普通の日に戻った。家内も仕事も決まったらしい。
買い物に行く。魚は、沖キス。替わり映えしない。
レジは、けろぴぃ。埴輪があいさつ。むーみんが背中。
近くの奥さんのパートと出会い、話し込む犬の話。
暑い暑いといいながら、ざるそばで昼飯。ぐずらぐずらで
2:30分。重い腰を上げて、カラオケ喫茶。最悪ゼロか。
いました。7人のお客。どこかで見たおばさん。ああこないだ
交流会に倉吉からきてた。少し頑張る気になる翁。北のひとり星
歌って。なんとリクエスト。俄然張り切る竹取の翁。精一杯歌う。
そして、女に生まれて。歌い終わったら、おばさんは帰っていった。
残された2たり。いい歌がないと騒ぐおばさんに、暁をプレゼント。
これを歌えばいい。やさしいよ。ホント?先生教えて。マスターに頼む。
またいらぬおせっかいをしてしまった。でもいい歌です。どすの利いた声に
よく合う。なんせ新しい。今年の曲。また交流会で聞けるだろう。
おしまいの曲は、おんな川。さすがにむずかしい。特にビブラート。
覚えられない。が。マスターが黙った。一定の成果はあったか。
もっともっと練習する。身体がいや、のどが覚えるまで。帰ってきた。
白がえさをねだる。美味しい餌が欲しい。駄目吐くから。忘れないのか。
猫のくせに。ご主人様と同じ。のどが覚えている。ビブラートでなく白。
あじな真似をする。20の節目にお祝いしてやるか。赤いチャンチャンコ。
美味しい餌が欲しい。餌がいい。こんな錠剤みたいな餌ばっかり。広島が
優勝したらね。半信半疑な竹取の翁。ゴマ化した翁。いまいち期待してない
翁でした。ちゃんちゃん。