かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

どうぞどうぞ。

2019-08-28 19:22:45 | 日記

朝からゴミ出し。いやな雨が降る。なんかなー

ひるからの卓球が憂鬱。丁寧のお小言をまたもらうかも。

伊藤が来るかも。アンドロイドのアプリはブルートースに

まだつながらない。悶々の午前中。意を決して体育館。

案の定モップのかけ方についてのご指導があった。

伊藤はお昼のごはんが消化し切れてない。眠たいとぼやく。

雨がざんざん降るし、今日はカラオケ喫茶に行くのをやめよう。

インヤ。1人でも歌う。その決意で向かう。パンツが冷たい。

いました4-5人のおばさんたち。一番うれしいのはお嬢がいた。

しかしこれが不幸の始まり。恋の奴隷を私も彼女も熱唱。

いい雰囲気で終わり。彼女はパン屋に行くと言う。私の帰り道。

マスターが乗せてやれと勧める。運転に自信のない翁。しぶる。

帰り道だから。私を信じる?乗せることになった。つきました。

やれやれほっとしたら、定休日。今日は休みだった。どうする?

バスで帰ります。うるんだ目で見つめられたら、送るしかないでしょ。

来た道を戻る。私の家から遠ざかる。びくびくの竹取の翁。これって

見方変えれば、親しくなるチャンス。楽しい時間だったが、ドアの

開け方を知らず。苦労する彼女。満タンにたまったおしっこを我慢し

ガソリンを満タンに注ぐ。なんとか無事たどり着いた。神に感謝。

いろいろあったが、何とか無事。ところで今日の試合は?。

勝ってる。勝ってる。勝利の女神は微笑むか。お嬢が笑ってる。

笑うセールスマンみたいな顔してる。悪魔。でも私には天使に見える。

酒もたばこもボーリングもしたことない。一度飲ませてみたい翁。

私もと手をあげる伊藤。お金がもったいない。蟒蛇に酒は飲ませない。

竹取の翁。ほろ苦い一日。ビールでも飲むか。お嬢おしゃくしろ。

言ってみたい竹取の翁であった。私もと手をあげる家内。どうぞどうぞ。