かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

猫の喉

2019-08-08 19:05:27 | 日記

なかなか時間が来ない。病院の予約の時間。

朝起きて、朝飯食ってから時間が余る。

仕方なしに、カラオケ練習。身体に力が入らない。

何かあるかな。失敗しそうな予感。病院に30分前に

ついてしまった。いつになく熱を込めてしゃべる医師。

結果200円も多く払う。ガソリンを注ぐ。薬を薬局で

これまた待たされた。かえって月見そばを食って美容院に

電話。あいていた。うん案外ついてる?信号という信号が

赤に変わる。踏切迄ひかかる。ここで気が付かねばならない。

カラオケは色気おばさんが来ていて、おおむね順調。でも

帰りに着いたら、ラッシュ。そうだちかみちしよう。おもい

付いた。よせばいいのに違う道を選択。曲がり角を間違え

細い道の路地に迷い込む。元に戻って何とか脱出。目の前に

大きなトラック。帰るまでづっと後ろをかける。何度か切り返し

駐車する。事故しなくてよかったの一日。戦場のような一日だった。

小泉さんおめでとう。今日もカラオケで戦った竹取の翁。

自然体で歌った翁。かえって鼻をかむ。風邪をひいてたみたい。

昨日窓開けて寝たからな。ハンジナの窓を歌う。噓。閨の月影。

声がかすれた翁でした。受けはよかった。夜空の月をじっと見る。

明日はつきある日になるか。喉を震わすしろ。上手いなとほめる。

なんせハングリーですから。え。餌が欲しい。猫の喉を借りたい

竹取の翁でした。