カラオケ喫茶休み。プロ野球休み。面白くない。
買いものも休み。パソコンのアカウントをかまって
午前中を過ごす。家内が帰ってきてそうめん。
いよいよ暑い中、卓球に御出勤。もう仕事気分。
丁寧や、伊藤の嫌味に耐える。この前の昼食会の
ねぎらいの言葉多数。どうやら成功みたい。
10分やっては、10分休む。御老人は話好き。
無口な竹取の翁は、間が持たない。天候の話題しかない。
頭や腕に汗が噴き出て、球になる。むかしは汗かきでなかった
これも年のせいか。それとも仕事辞めて、体調がよくなった。かな?
シャツがびちょびちょ。劉詩文がスプレーをかけてくれた。なんでも
冷え冷えになるそうな。いい香りがする。家内になんという。そのまま
言えばいいが。冗談に乗ってこない劉詩文。少しは色気のある話題に
したら?あらま頬が赤い詩文。そのまま広島球場に行ける。残念
私は阪神ファン。黄色はないな。あるあるボール。失礼しました。
少し早めに帰る伊藤に、窓から手を振る。うれしそうだった。
帰りの車から手を振る丁寧に。うれしそうだった。みんなに気配りする
竹取の翁。体重が1キロ減っていた。汗って凄いな。見るものがない。
鶴瓶の家族に乾杯。でも見るか。何か私の顔と似てるので、少し気持ち悪いが
なかなか楽しめる。ええい。カラオケ練習でもするか。伊藤きいてくれないか
その身振りで踊ってくれ。踊りがかわいい伊藤美誠。またカラオケに一緒に
いきたい竹取の翁。バンブーダンスもしてみたい身体の硬い翁。手が床に
付かない。長生きできんなと思う爺でした。