かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

地獄温泉

2019-08-17 19:05:40 | 日記

今日は家内が仕事。買い物なし。あさから

練習にいそしむ。だいたいこんな日は滑る。

でも信号は、うまいこと変わる。いいかも。

たいぎたいぎに卓球に行ってみる。伊藤が来ていた。

背中を張怡寧にはたかれた以外、おおむね良好。

汗をかいたが、着替え携行。カラオケ喫茶に急ぐ。

ビールの夫婦が2組も来ていた。私の歌の時に

カエル。興ざめだ。でもゆばーばがいる。その友達も。

かわいい、かわいい。奥村チヨの恋の奴隷。ぴったりだ。

奴隷にしたい、竹取の翁。まじまじと顔を見る。ムーンフェイス。

閨の月影を歌いたくなった。これは受ける。しかしビールの夫婦が

またしても帰る。興をそがれる翁。新曲?若い人が歌ってる?そう。

鼻が高い竹取の翁。ヒットの予感。勝つでしょ。今日の広島。

denaさんごめんなさい。横浜スタジアムの月を見上げるのは

どっちかな。ゆばーばさようなら。タクシーで帰る。何と白の

顔そっくり。トラ顔。顔を見るだけで、楽しい。今日は彼女に

助けられた。気持ちよく帰れた竹取の翁。暑い一日は終わった。

3曲目。弧愁人。森昌子。お盆というお祭りが終わった。あとは

順延の花火を見るのみ。鳥取はちゃちい。大分はすごかった。

別府の花火はすごかった。空一面のゆばーばの顔。温泉入って

帰りんさい。またいつかたづねたい竹取の翁。ゆばーばと一緒に

温泉に入りたい爺。家内に見つかりそこは地獄。地獄温泉だった。