日本政府の許可なく、ユダヤ人難民にビザを発給し続けた外交官の実話を映画化した、”杉原千畝”をおススメします。
自分が置かれた立場で、人類として何が正しいのか自問し、見つけ出した答えを愚直にやり続けた杉原千畝さん。
やっていることが見つかれば、日本国だけでなく、関係国からお咎め(=死罪)があることは覚悟しての行動だったのです。
現代日本では、自分の命が最優先で、ラクしてお金を稼げることが素晴らしいことと思われがちですが、そんな現代日本の先輩方に、こんな素晴らしい方がいたなんて感激です。
自分の命をかけて行動する人に、どんな人がついてきて、自分の死後にどういう評価をされるのかを知るには最適の映画です。
本作を鑑賞し、失いかけた日本人の誇りを思い出してくださいませ。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
自分が置かれた立場で、人類として何が正しいのか自問し、見つけ出した答えを愚直にやり続けた杉原千畝さん。
やっていることが見つかれば、日本国だけでなく、関係国からお咎め(=死罪)があることは覚悟しての行動だったのです。
現代日本では、自分の命が最優先で、ラクしてお金を稼げることが素晴らしいことと思われがちですが、そんな現代日本の先輩方に、こんな素晴らしい方がいたなんて感激です。
自分の命をかけて行動する人に、どんな人がついてきて、自分の死後にどういう評価をされるのかを知るには最適の映画です。
本作を鑑賞し、失いかけた日本人の誇りを思い出してくださいませ。
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