石井裕之さんの”大切なキミに贈る本”で見つけた言葉です。
『ささいなことに感謝する』
ささいなこととは、目が見えること。手足が動くこと。口がきけること。などなどを含みます。
普段、当たり前と思っていることに感謝できれば、感謝して当然と思えるようなことが起きたら、大感激すること間違いなし。
歓び・感謝の感度をあげることが、人生を幸せに生き抜くコツなんだと肚落ちした言葉です。
読み物として理解するのでなく、今日一日を振り返って、何回感謝したかを思い出してみたいものですね。
心の中で感謝しているという曖昧な状態でなく、言葉や文字にして伝えたことを感謝の回数と定義すれば、客観的に把握できるはずです。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございました。
『ささいなことに感謝する』
ささいなこととは、目が見えること。手足が動くこと。口がきけること。などなどを含みます。
普段、当たり前と思っていることに感謝できれば、感謝して当然と思えるようなことが起きたら、大感激すること間違いなし。
歓び・感謝の感度をあげることが、人生を幸せに生き抜くコツなんだと肚落ちした言葉です。
読み物として理解するのでなく、今日一日を振り返って、何回感謝したかを思い出してみたいものですね。
心の中で感謝しているという曖昧な状態でなく、言葉や文字にして伝えたことを感謝の回数と定義すれば、客観的に把握できるはずです。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございました。