お仲間からの情報で
箱根神社の宮司さん親子の
テレビ番組を見て感じたこと。
それは、
憧れの存在が身近にいることの素晴らしさ。
世襲制度ではない神社界において、
宮司さんの息子さんが禰宜として
同じ神社さまにおられることは
珍しいこととのコメントを耳にして
身近に憧れの存在がいることの
素晴らしさを感じました。
近々、私の勤務先の経営者と
意見交換が予定されていることが
一つのきっかけになったのかも知れません。
意見交換のお題として、
「勤務先会社をどんな会社にしたいか?」
というものがあり、私が思いついたのが
「社員の子どもたちが、この会社で働きたい
と本気で思ってくれる会社にすること」
とのことでした。
※多分、この手のコメントは
求められていないのでしょうが…
この状態を実現されている映像を見て、
とっても嬉しくなったので、
備忘投稿させていただきます✨😌✨
大人たちが楽しく働き、
子どもたちが早く大人になって働きたいと
心から願える世の中にするには、
まずは私自身が楽しく働く姿を
見せることなんでしょうね😊
これまで以上に働くことの楽しさを
味ってみようと感じた次第です✌️
追伸)
身近に憧れの存在がいないと嘆く前に
私が誰かに憧れられる存在になることに
焦点を当ててみます✨
【しあわせです、感謝💓】
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