昨晩は、夢実現セミナー仲間の一人:大鵬の夢を応援する会が開催されました。
彼の夢は、東京オリンピックの開会式で、手話ダンスを披露するというもの。
その先にあるのは、手話を公用語にしたいというビッグな夢。
手話の魅力を語るときの彼は、普段の彼の言動からは想像できないくらいイキイキした表情になります。
手話は、相手の目を見て、感情を込めて、動作で伝えるというもの。
これは通常の言葉を使ったコミュニケーションでも取り入れるべき大事な要素なのです。
そこに気づいた彼は、コミュニケーションが希薄になっている現状に風穴を空けるべく、手話を公用語にしようと考えたというのです。
できるできないを考えるのでなく、手話が公用語になった日本のイメージが膨らんでいる彼は、とてもステキです。
そんな夢を応援する仲間に加えていただいただけでなく、とある頼みごとをされました。
正直、今の私には荷が重いと感じられることでしたが、小林正観さんの本で『頼まれごとに応じる』ことの大切さを学んだばかりだったので、受け取ってみました。
今後、どうなるかわかりませんが、頼んでくれる仲間がいることに感謝です!
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】
彼の夢は、東京オリンピックの開会式で、手話ダンスを披露するというもの。
その先にあるのは、手話を公用語にしたいというビッグな夢。
手話の魅力を語るときの彼は、普段の彼の言動からは想像できないくらいイキイキした表情になります。
手話は、相手の目を見て、感情を込めて、動作で伝えるというもの。
これは通常の言葉を使ったコミュニケーションでも取り入れるべき大事な要素なのです。
そこに気づいた彼は、コミュニケーションが希薄になっている現状に風穴を空けるべく、手話を公用語にしようと考えたというのです。
できるできないを考えるのでなく、手話が公用語になった日本のイメージが膨らんでいる彼は、とてもステキです。
そんな夢を応援する仲間に加えていただいただけでなく、とある頼みごとをされました。
正直、今の私には荷が重いと感じられることでしたが、小林正観さんの本で『頼まれごとに応じる』ことの大切さを学んだばかりだったので、受け取ってみました。
今後、どうなるかわかりませんが、頼んでくれる仲間がいることに感謝です!
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】
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