狭山市は三件目でしょうか。“徳林寺の板碑群”です。

上に貼ったリンク先に板碑の情報は載っていません。あいかわらず板碑の扱いってそんなもんです。
確かに板碑ってお地蔵様のような、なんと言いますか、そこにあればみんな自然と手を合わせたくなるような共通認識のようなものの対象では無い感じがしますよね。
元々個人的なものだった訳ですしね、たぶん。

歴史の古いお寺なのか、信心(?)深い人が多かったのか、ずいぶんとたくさんの板碑がありますね。

本来は境内のあちこちに建てられていたものなのか、個人個人の墓石と一緒に並んでいたものなのか(だとすれば無縁墓になってしまったもの?)、村中にあったものを集めたのか(板碑が顧みられなくなっていた時代、打ち捨てられていたものを後年になって手厚く保護した?)、等、知ってる人がいたらに色々と聞いてみたいですね。


上に貼ったリンク先に板碑の情報は載っていません。あいかわらず板碑の扱いってそんなもんです。
確かに板碑ってお地蔵様のような、なんと言いますか、そこにあればみんな自然と手を合わせたくなるような共通認識のようなものの対象では無い感じがしますよね。
元々個人的なものだった訳ですしね、たぶん。

歴史の古いお寺なのか、信心(?)深い人が多かったのか、ずいぶんとたくさんの板碑がありますね。

本来は境内のあちこちに建てられていたものなのか、個人個人の墓石と一緒に並んでいたものなのか(だとすれば無縁墓になってしまったもの?)、村中にあったものを集めたのか(板碑が顧みられなくなっていた時代、打ち捨てられていたものを後年になって手厚く保護した?)、等、知ってる人がいたらに色々と聞いてみたいですね。

