6月初旬、宮崎県では梅雨入りした矢先の記録的降水量でした。
報道にも出ておりましたが、宮崎県北部から県央部にかけては被害の出た地域もありました。
翌日の現場付近では、突発的な増水によりあちこちで被害が出ておりました。
とある水処理施設も管理の方を増員して浸水対策に追われていたそうです。
敷地の河川と反対側の柵にも漂流物がビッシリ。
場内に流れ着いた堆積物や破損した施設などの対応に苦慮されておりましたが、
ポンプは全て稼働しており「水質は大丈夫です!」と一言。
日頃からにこやかな職員の方ですが、疲労もあるなか、その言葉と笑顔の中に自信が伝わりました。
その気持ちと処理水を汲んで分析に懸ける、延岡営業所 竹でした。
報道にも出ておりましたが、宮崎県北部から県央部にかけては被害の出た地域もありました。
翌日の現場付近では、突発的な増水によりあちこちで被害が出ておりました。
とある水処理施設も管理の方を増員して浸水対策に追われていたそうです。
敷地の河川と反対側の柵にも漂流物がビッシリ。
場内に流れ着いた堆積物や破損した施設などの対応に苦慮されておりましたが、
ポンプは全て稼働しており「水質は大丈夫です!」と一言。
日頃からにこやかな職員の方ですが、疲労もあるなか、その言葉と笑顔の中に自信が伝わりました。
その気持ちと処理水を汲んで分析に懸ける、延岡営業所 竹でした。