金魚cafe

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ぴったんこカンカン冨士さんと吉行さんが自由なのがいい。^^

2018-01-07 22:40:50 | 佐々木蔵之介さん
今日大阪なんばの「嘘八百」の舞台挨拶行ってまいりましたがそれはまたのちほど。^^

金曜日のぴったんこカンカン、いつになったら出演されるのかしらとヤキモキしておりましたらすぐまた出演されましたね~~。

冨士真奈美さん吉行和子さんのぴったんこカンカン俳句部(いつからそうなったのか?)にご出演。

前回親戚のおば様のお供という感じでゲストなのに控えめでお行儀良くしていたのが好感度上がったのかしら。^^

今回も中井貴一さんとお二人で俳句の旅。

冨士さん、吉行さんたちならば中井さんのお父様と共演されていたのかなと思っていましたらやっぱり~~~。

でした。

俳優の世界でも大御所のポジションに近づきつつある中井さんに「貴一ちゃん」と呼べる方は貴重だなと。

お父様のご活躍時代の話ができる方というのも貴重だなと。

ついでに蔵之介さんも「蔵之介ちゃん」と呼んであげてくださいませ。

中井貴一さんと蔵之介さんがなぜゲストかと言えば「嘘八百」の番宣なわけなのですが。

冨士さん、吉行さんたちとご一緒だとなぜか横道にそれてばかり。

それもまた面白い。

台本があるのかどうか(台本があってそうなのならそれはそれで凄い。)わかりませんが、冨士さんと吉行さんの中井貴一さんや蔵之介さんに対する「ねえどうなの~~~~。」という質問は他意はなく純粋になぜと思ったから質問するわけでそうだと聞かれた方もなんでも答えちゃう雰囲気になりますよね~~。

安住さんもほぼ確信犯で自由にさせているような気がいたします。

中井貴一さんのお父様とお母様のなれそめや、小津安二郎監督の原節子さんのヘアスタイルについて実は~~な話もだから聞けたのだと思います。

その間いつもの年上の従兄におば様の相手を任せてる親戚の子のポジションの蔵之介さん。

ほとんどしゃべってないし~~。

まあ先輩方の貴重な昔の映画の世界の話を聞けてうんうんと頷いてましたね。^^

ケーキモグモグとすき焼きパクパクしてるとこしか印象が~。

そんな控えめなのにやっぱり目がそっちにいっちゃうのはそれが空間占有率の高さゆえですか。


中井貴一さんと蔵之介さん、なんだかべたべたする感じじゃなくてお互いわかりあってる~~って感じで良いオトナの距離感をもってらっしゃるのかなあと。

あんまりおしゃべりされませんが飽きずに2時間ず~~っと観てらいられます。(#^^#)