美味しいお食事を頂き蔵友さんとおしゃべりしていますと蔵之介さんのトークショーではおなじみ司会進行役のABC朝日放送のアナウンサー三代澤さんの間もなく始まりますとアナウンスが聞こえてきました。
三代澤さんと言えば月曜日から金曜日まで朝9時からラジオドッキリハッキリ三代澤靖ですで超有名な方です。
そして一瞬ステージが暗くなりパッとライトが当たると紺の生地に白で南国の葉っぱがプリントされたアロハ、下は白のハーフパンツでスーツケースをゴロゴロ引っ張った蔵之介さん登場。\(^o^)/
今までお仕事がずっと詰まってて旅行に行くんや~~といいながらもなぜか閉じ込められた状態。
何ででられへんねん??と年明から医龍4やって、スーパー歌舞伎やって、超高速参勤交代で全国PRでまわりTVのバラエティーに出まくって、映画フーフー日記撮って、ゼロの真実やってその間にLIFE~夢のカタチ~のナレーションがチョコチョコ入ってでやっと休みが取れて旅行に行こうと思うのになぜか外に出れない!!という設定の一人芝居のようです。^^
その一人芝居の合間に超高速参勤交代のDVD発売されま~すと今月トーマ教授のドラマ放送されま~すとしっかり宣伝も入れてでなかなか面白い展開です。^^
この一人芝居の企画、脚本を書かれたのがLIFE~夢のカタチ~のプロデューサーさんたち、他局のドラマの宣伝までなさってましたね~。^^
ロールプレーイングゲームのように一つずつクリアをしていけば外に出れるということでいきなりPCが登場してゲームに参加するようにと登録から、名前、年齢(ここで29歳とかサバを読むと不正解のブザーが鳴ります。)好きな女性のタイプ(登録するのに必要??)昨日の番は何を食べましたか?トンカツです。と打ち込むとハンドルネームなのでしょうね~。
あなたの名前はトンカツ三世です。と^^;
そこで「なんでトンカツ三世やねん!!」と見えぬ相手に突っ込む蔵之介さん。^^
とんち問題をクリアしてレベルアップしたら外に出れますと、とんち問題がポンポン出てくるわけです。^^
こんな問題です。
太郎君がリンゴを買うために500円持って出かけます、途中で400円落としてしまいました。
リンゴは300円します。太郎君は何が足りなかったのでしょうか??
ここで素直に問題を読んで考えると500円から400円落としてしまい、残り100円、リンゴは300円なので200円というのだろうけどとんちなので~~太郎君は注意力が足らなかった~~。(ピンポーン)正解!!
こんな感じで自分で乗り突っ込みしていくわけです。^^
自分でボケてそれにまた自分で突っ込むというのは間が悪いと笑えないんですが、そこは関西出身笑いのⅮNAが体に入っております。
絶妙の間で会場は爆笑に包まれました。^^
そんなとんち問答を続けていくのですが、これは普段できない実験的なことをやってみたいと毎回この日のためにいろいろと趣向をこらしているわけで、客席の反応が良いとステージでより熱演されるというお互いの雰囲気を感じられるんでこの企画はすごく好きです。^^
そしてステージの熱演が終了して一旦お着替えにと、その間をつなぐのが三代澤さん、(私たちは三代ちゃんと呼んでます。)
さっきまでのリゾートウエアとガラッと変わってスーツ姿の蔵之介さんが登場します。
ラフな格好も好きですがスーツ姿は素敵です。(*´▽`*)
そして三代ちゃんが進行役でトークに入るのですが、今年は年明けから怒涛の仕事ラッシュでいろいろ裏話もありましてやはり超高速参勤交代はヒットしたのですごくうれしそうにお話されていました。
ゼロの真実のヤサグレ一郎ちゃんは大石センセーの関西弁のセリフの絶妙さをほめておられました。
耳に100円玉は今どきそんな耳に100円玉入れる人いないでしょうといいながらも発散できるキャラだったのでかなりお気に入りみたいでした。
来年公開される映画についても特にソロモンの偽証は主に中学生ばかりのシーンが多いのですが、オーディションで選ばれた彼らは演技未経験者もいてそれを監督さんがずっと指導されているのを観て頭で考えるのではなく気持ちで演技するのだと感じ入るものがあったそうです。
自分が主演のフーフー日記よりも熱く語られていました。(いいのかな??)
あとはいつもの質問コーナーでスーパー歌舞伎で笹倉屋~と大向うから声がかかったときは何とも言えぬ気持ちなったそうです。
普通では経験できないことですものね。^^
関西から東京に来てカルチャーショックみたいなことはありますか?
受験で東京に出てきていきなり新宿はどう行ったらいいのですか?と標準語になってしまった。^^;
セリフの標準語はなんとかなるけれどナレーションをするとどうしてもアクセントが違うので1年間標準語で通したことがあったそうです。
人生半分近く東京で暮らしていると関西弁ってどうなるのかなあとそういう経験がないのでわからないのですが言葉が仕事に関係しますものね。
最後に年々参加人数が増えて(580人だそうです。)自分は歌を歌えないし、踊りを踊れないできることといえばやっぱり芝居を見せることしかない、こんなに自分のために大勢の方が来てくださってありがとうございますと。ニッコリ笑顔で深々とお辞儀をされてステージを後にされました。
あの笑顔と深々と優雅な感じがするお辞儀がステキでそれが観たくて参加しちゃうんです。
トークショーが終わったあとです。
どちらからも見えるようにと途中で席を代わられたりしました。
三代澤さんと言えば月曜日から金曜日まで朝9時からラジオドッキリハッキリ三代澤靖ですで超有名な方です。
そして一瞬ステージが暗くなりパッとライトが当たると紺の生地に白で南国の葉っぱがプリントされたアロハ、下は白のハーフパンツでスーツケースをゴロゴロ引っ張った蔵之介さん登場。\(^o^)/
今までお仕事がずっと詰まってて旅行に行くんや~~といいながらもなぜか閉じ込められた状態。
何ででられへんねん??と年明から医龍4やって、スーパー歌舞伎やって、超高速参勤交代で全国PRでまわりTVのバラエティーに出まくって、映画フーフー日記撮って、ゼロの真実やってその間にLIFE~夢のカタチ~のナレーションがチョコチョコ入ってでやっと休みが取れて旅行に行こうと思うのになぜか外に出れない!!という設定の一人芝居のようです。^^
その一人芝居の合間に超高速参勤交代のDVD発売されま~すと今月トーマ教授のドラマ放送されま~すとしっかり宣伝も入れてでなかなか面白い展開です。^^
この一人芝居の企画、脚本を書かれたのがLIFE~夢のカタチ~のプロデューサーさんたち、他局のドラマの宣伝までなさってましたね~。^^
ロールプレーイングゲームのように一つずつクリアをしていけば外に出れるということでいきなりPCが登場してゲームに参加するようにと登録から、名前、年齢(ここで29歳とかサバを読むと不正解のブザーが鳴ります。)好きな女性のタイプ(登録するのに必要??)昨日の番は何を食べましたか?トンカツです。と打ち込むとハンドルネームなのでしょうね~。
あなたの名前はトンカツ三世です。と^^;
そこで「なんでトンカツ三世やねん!!」と見えぬ相手に突っ込む蔵之介さん。^^
とんち問題をクリアしてレベルアップしたら外に出れますと、とんち問題がポンポン出てくるわけです。^^
こんな問題です。
太郎君がリンゴを買うために500円持って出かけます、途中で400円落としてしまいました。
リンゴは300円します。太郎君は何が足りなかったのでしょうか??
ここで素直に問題を読んで考えると500円から400円落としてしまい、残り100円、リンゴは300円なので200円というのだろうけどとんちなので~~太郎君は注意力が足らなかった~~。(ピンポーン)正解!!
こんな感じで自分で乗り突っ込みしていくわけです。^^
自分でボケてそれにまた自分で突っ込むというのは間が悪いと笑えないんですが、そこは関西出身笑いのⅮNAが体に入っております。
絶妙の間で会場は爆笑に包まれました。^^
そんなとんち問答を続けていくのですが、これは普段できない実験的なことをやってみたいと毎回この日のためにいろいろと趣向をこらしているわけで、客席の反応が良いとステージでより熱演されるというお互いの雰囲気を感じられるんでこの企画はすごく好きです。^^
そしてステージの熱演が終了して一旦お着替えにと、その間をつなぐのが三代澤さん、(私たちは三代ちゃんと呼んでます。)
さっきまでのリゾートウエアとガラッと変わってスーツ姿の蔵之介さんが登場します。
ラフな格好も好きですがスーツ姿は素敵です。(*´▽`*)
そして三代ちゃんが進行役でトークに入るのですが、今年は年明けから怒涛の仕事ラッシュでいろいろ裏話もありましてやはり超高速参勤交代はヒットしたのですごくうれしそうにお話されていました。
ゼロの真実のヤサグレ一郎ちゃんは大石センセーの関西弁のセリフの絶妙さをほめておられました。
耳に100円玉は今どきそんな耳に100円玉入れる人いないでしょうといいながらも発散できるキャラだったのでかなりお気に入りみたいでした。
来年公開される映画についても特にソロモンの偽証は主に中学生ばかりのシーンが多いのですが、オーディションで選ばれた彼らは演技未経験者もいてそれを監督さんがずっと指導されているのを観て頭で考えるのではなく気持ちで演技するのだと感じ入るものがあったそうです。
自分が主演のフーフー日記よりも熱く語られていました。(いいのかな??)
あとはいつもの質問コーナーでスーパー歌舞伎で笹倉屋~と大向うから声がかかったときは何とも言えぬ気持ちなったそうです。
普通では経験できないことですものね。^^
関西から東京に来てカルチャーショックみたいなことはありますか?
受験で東京に出てきていきなり新宿はどう行ったらいいのですか?と標準語になってしまった。^^;
セリフの標準語はなんとかなるけれどナレーションをするとどうしてもアクセントが違うので1年間標準語で通したことがあったそうです。
人生半分近く東京で暮らしていると関西弁ってどうなるのかなあとそういう経験がないのでわからないのですが言葉が仕事に関係しますものね。
最後に年々参加人数が増えて(580人だそうです。)自分は歌を歌えないし、踊りを踊れないできることといえばやっぱり芝居を見せることしかない、こんなに自分のために大勢の方が来てくださってありがとうございますと。ニッコリ笑顔で深々とお辞儀をされてステージを後にされました。
あの笑顔と深々と優雅な感じがするお辞儀がステキでそれが観たくて参加しちゃうんです。
トークショーが終わったあとです。
どちらからも見えるようにと途中で席を代わられたりしました。
細かいところまで、表現されていて。
プロの方が描いた記事というか、才能というか。
素晴らしいU+203CU+FE0E
蔵之介さんの様子。
ディナーショーの様子が手に取るように分かります。
そして、お写真まで。
楽しく読ませて頂きました。
本当にありがとうございます。感謝感謝です
ありがとうございます♪
私は、トークショーへの参加はしたことがないのですが、その場の空気と言うか、雰囲気が伝わってきました。
だから、とっても羨ましいかぎりです♪
チャンスがあれば、参加したいものですね~
いえいえお恥ずかしいです。^^
いい話だったのに覚えてなくて~というのもあり全部は書ききれなかったです。^^
芝居について熱く語るのを見るたびに蔵之介さんは芝居が好きなんだなあと思います。
きっと時間があればずっと芝居のことをお話されてたかもしれません。
私は最初は一人で参加しました。
一人で心細かったのですが、みんな蔵之介さんが好きなかたばかりなのでまた舞台でお会いしたりしてご一緒する蔵友さんができました。
もしチャンスがあればぜひです。^^