ただただお肉を食べる旅。
アメリカ、フランス、イタリアと訪れても観光名所に目もくれずひたすらお肉を食べる旅、楽しく拝見しました。^^
お肉のスペシャリスト和知シェフと旅する蔵之介さん。
アメリカでは豪快にテキサスでその土地の木を薪にして焼く、シンプルだからこそ火加減で味が変わってしまうむずかしさ。
フランスでは肉をよりおいしく食べるために熟成させてその肉をシェフが肉に合うソースを工夫して味わう。
イタリアではローマ時代から育てられている希少種の牛を頂く。
お肉やっぱりデカかった~~。
ほぼ赤身だからこれだけ食べられるのかと。
一応ステーキをということなので食レポなんだと思うのですが、蔵之介さんどのステーキを食べても「ん~~~~。🎶」と至福の声しか聞こえてきません。
番組としてはどう美味しいのか?「デリシャス♪」「ボーノ♪」ぐらいはコメントしても良いのではないかと思うのですが、本当に美味しいものを食べてるときって夢中になるし今流行の写真撮ってSNSに投稿する暇もなく食べちゃったりしますよね。^^
やっぱり蔵之介さんって正直で良い人だ~~。(*^▽^*)
もう私が蔵之介さんが良いなあと思うのはイタリアでローマ時代から飼育されている希少種の牛を育てている人が「
生まれた時から牛と共にいるからその仕事をするものだと思っていた」というふうな話をされました。
代々続けてまた次の世代へとつなげていくということにとても敬意をもたれているなあと。
そして牛さんに(世界一大きな肉牛だそうです)「君大きいなあ。」と話しかけるところ。
あとでその君を美味しく頂くわけですがそんな君に友達のように話しかける蔵之介さんが好きだなあと。
結局どこのステーキが美味しいのかといえばみ~~んな美味しいわけでまだまだ世界には美味しいお肉があります。
和知さんとまたお肉を食べる旅を続けていただきたいですね~~。
こういうのはN〇Kさんに感想を書いてお葉書出したりしたら良いのでしょうかね~~。
あとちょっと気になったのはお肉を食べつつも「ちょっとお腹休憩しません?」とおっしゃっていたこと。
さすがにあの量はヘビーだったのでしょうね~~。(*^▽^*)
アメリカ、フランス、イタリアと訪れても観光名所に目もくれずひたすらお肉を食べる旅、楽しく拝見しました。^^
お肉のスペシャリスト和知シェフと旅する蔵之介さん。
アメリカでは豪快にテキサスでその土地の木を薪にして焼く、シンプルだからこそ火加減で味が変わってしまうむずかしさ。
フランスでは肉をよりおいしく食べるために熟成させてその肉をシェフが肉に合うソースを工夫して味わう。
イタリアではローマ時代から育てられている希少種の牛を頂く。
お肉やっぱりデカかった~~。
ほぼ赤身だからこれだけ食べられるのかと。
一応ステーキをということなので食レポなんだと思うのですが、蔵之介さんどのステーキを食べても「ん~~~~。🎶」と至福の声しか聞こえてきません。
番組としてはどう美味しいのか?「デリシャス♪」「ボーノ♪」ぐらいはコメントしても良いのではないかと思うのですが、本当に美味しいものを食べてるときって夢中になるし今流行の写真撮ってSNSに投稿する暇もなく食べちゃったりしますよね。^^
やっぱり蔵之介さんって正直で良い人だ~~。(*^▽^*)
もう私が蔵之介さんが良いなあと思うのはイタリアでローマ時代から飼育されている希少種の牛を育てている人が「
生まれた時から牛と共にいるからその仕事をするものだと思っていた」というふうな話をされました。
代々続けてまた次の世代へとつなげていくということにとても敬意をもたれているなあと。
そして牛さんに(世界一大きな肉牛だそうです)「君大きいなあ。」と話しかけるところ。
あとでその君を美味しく頂くわけですがそんな君に友達のように話しかける蔵之介さんが好きだなあと。
結局どこのステーキが美味しいのかといえばみ~~んな美味しいわけでまだまだ世界には美味しいお肉があります。
和知さんとまたお肉を食べる旅を続けていただきたいですね~~。
こういうのはN〇Kさんに感想を書いてお葉書出したりしたら良いのでしょうかね~~。
あとちょっと気になったのはお肉を食べつつも「ちょっとお腹休憩しません?」とおっしゃっていたこと。
さすがにあの量はヘビーだったのでしょうね~~。(*^▽^*)
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