材料試験室主務者の狐さんや竹目さんが脳性まひの手嶋さんに日頃どういう言動を浴びせてきたかは、これまで書いた通りです。
(参照:強烈なパワハラと同調圧力 人間として扱われない 脳性まひの社員に「年金もらいよっちゃろ」と詰め寄る
コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者② など)
彼は手嶋さんだけでなく、 . . . 本文を読む
ブリヂストン彦根工場パワハラ事件(2017年 6月17日の新聞記事より)
”ブリヂストン彦根工場(滋賀県彦根市)で準社員だった同県長浜市の男性(30)が在職中、上司からタイヤを投げられるなどのパワハラを受けうつ病になったとして、慰謝料などの支払いを求めて団体交渉し、同社が和解金50万円を支払ったことが16日、分かった。 男性は2015年5月ごろから正社員の上司に「死ね」「使 . . . 本文を読む
2019/02/09
材料試験室の先輩竹目さんは、私が人生で出会った男性の中でも、最も強烈な方の1人です。(吉太課長は、表面的には上手に隠していましたが、本質は同じでした。)【職場環境への戸惑い】材料試験室の男性たちは当初私にとても親切にやさしくしてくれましたが、私は戸惑っていました。暴言やパワハラが当たり前の日常に戸惑っていました。竹目さん(竹〇〇一さん)は、藤田さんに「デブ」「豚」「輸入」「 . . . 本文を読む
ブリヂストンでのありのままの出来事を書いた記事の多くが、見れなくさせられてしまいましたが
今、穏やかな気持ちです。見れなくさせられてしまった記事群を、1つ1つ読んでいると
自分でも、セクハラ、パワハラ、モラハラ、組織ぐるみでのもみ消しの手口が「よく書けてる」と、改めて思いました。
私はそれらに最も苦しんだ被害当事者なのですから、一番の専門家です。 当事者こそが専門家 当事者こそが専門家②
. . . 本文を読む
ハラスメント被害者の迎合③の続きです。
教習所で出会ってつるんでいた「相方」のギャルに、みんなの前で「ブス」「すごい顔」などと
毎日「いじられ」て、ずっと平気なふりして空気を読んで追従していた女の子が
合宿の終盤になって「奇声」をあげて「不平」「不満」を叫ぶという「常軌を逸した」「問題行為」を起こし始めて
周囲や学校に「迷惑」をかけた話の続きです。
彼女は . . . 本文を読む
ハラスメント被害者の迎合 ハラスメント被害者の迎合② の続き。
私は、運転免許を四国ののどかな教習所の合宿でとりました。随分昔です…
昼食は毎日うどんでした。おいしかった。
そこで、2人の若い同年代の女の子がつるんで行動を共にしていました。
一緒に来ていたのではなくそこで知り合った同士です。
片方の女の子は、派手なギャルで、ちょっとわるそう . . . 本文を読む
ハラスメント被害者の迎合の続きです。
衝撃的な性虐待を受け続け、「心を持ってはいけない」と学習した と言ったほしおか十色さんを思います。
以下、彼女の手記「当たり前は当たり前なんかじゃない」より抜粋。
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”(中略) そこでお金を工面 . . . 本文を読む
社内コンプライアンス教育で、E-Learningというのがあります。PC画面で、選択肢の中から正解を選ぶクイズ形式で、教育をするというものです。でも、首を傾げる内容のものが色々とありましたので、うち1つを紹介します。飲み会で、裸踊りを強要された場合 というもので、正解は、「どうしても裸踊りをしたくない場合には、その旨伝えて辞退する」というものでした。
2018年時点
会社の飲みの席で裸踊りを . . . 本文を読む
証拠の整理と管理について。在職中に訪れた相談機関の方から、証拠をとっておくように助言されていました。(参照:手帳へのメモ・日記の有効性)その通りにして、家に持ち帰り、それを整理し管理しています。その作業には著しい精神的苦痛が伴うことは言うまでもありません。自分に起きた辛い出来事と向き合う作業ですから。自分を苦しめるものに向かっていく作業です。でも私はその苦痛な気持ちに抗い、淡々ぶって証拠を整理し管 . . . 本文を読む