2019-09-28
私は、障がい者枠で働いたブリヂストンで、身体的セクハラを受けました。
第3者が誰も見ていない場所で、狡猾に行われました。
(参照:竹目さんによるセクハラ わかる人にはわかる図説 竹目さんの異常な行為 etc..)
行為者は、明白な虚偽をもって、否認しています。
「どの場面であっても、触った・触れたというのは絶対にない」 . . . 本文を読む
どっからどう見ても強烈におかしな人が、材料試験室では幅を利かせて他の人達を取り巻きとして従えていました。
竹目さんのことです。
彼のような人になびいてその意向につき従う人達を見て、私は人の弱さを思いました。
竹目さんと狐さんがいなくなれば、材料試験室は環境がぐんとよくなって働きやすくなることは、みんなわかっているはずです。(参照:人間として扱われないの下の方)
材料試験室では誰も、彼らを本 . . . 本文を読む
記憶の改ざんの続きです。この記事もぜひ、読んでいただけたらと思います。
なぜ私がかれらの「記憶の改ざん」を特筆すべき行動と捉えているかというと、これはDV加害者から被害者が逃げられないカラクリのヒントとなるかもしれないと考えるからです。
私は、こういったことをする人達は、治らないと思っています。
それは、モラハラ・DV・ストーカーなどの被害者たちが発信されている記事にも書かれていますし . . . 本文を読む
春の某日 PCを一緒に見て作業していると竹目さんの手が私の胸に触れました。その時は偶然の事故かと思い、私は何も言わず、竹目さんもそのまま作業を続けました。編集途中ある日、竹目さんに、私が何歳まで父親とお風呂に入っていたかを聞かれ、言いようがなく気持ちが悪かったです。このことは今初めて書くことで、会社にセクハラを訴えた時には言いませんでした。5/1■私が、デスク部屋からパーテーションで隔たった試験室 . . . 本文を読む
吉太品質保証課長により、本事務所に強制的に異動させられてから、しばらくして彼からのいじめのような嫌がらせが始まりましたので、そのエピソードを紹介します。また、奇妙な質問もありましたので、それについてもお話します。→下の方に書きました。
編集中
今更返信されても何の意味もない というタイミングで返信してくるという嫌がらせもありました。
こういう感じです。「今度の誕生日会って何時から? . . . 本文を読む
このことも、書いておきたいです。
あからさまな身体的セクハラを否認し、嫌がらせも建前の言い訳で否認し、「俺セクハラしたことにされとる」と他部署にまで言って回っていた竹目さんが、その他たくさん彼が私に行った嫌がらせや変質的な行為をことごとく否定されるのは、火を見るように明らかです。
私の感じ方、捉え方の間違い、妄想、過剰反応だと…
だから彼が私にした色々なことを、言いませんでした . . . 本文を読む
私は、竹目さんによるセクハラと嫌がらせを上司と、その後本社コンプライアンス窓口に相談しました。竹目さんは「どの場面であっても、触った・触れたというのは絶対にない」と明らかな嘘をついて否認しました。私は嘘をついていないので、彼が嘘をついているのは明白です。
しかし、ヒアリングなどの結果、証拠がないのでセクハラは否認されました。通常、このような巧妙な身体的セクハラは、人が見ていない所で行 . . . 本文を読む
ブリヂストンは、社内でも社外でも、コンプライアンスやCSR(企業の社会的責任)、ダイバーシティ(多様性の受容)を声高に謳っています。まるで、この会社がそれを実践しているかのように。しかし、実態は真逆です。私に最たる形でのパワハラ(言いがかりを寄せ集めてクビにする)を行ったのは、上司である品質保証課長吉田氏と、コンプライアンスを指導し司る立場であるCSR推進課長澤介田氏でした。しかも、澤介氏は、障が . . . 本文を読む
2019-03-06
セクハラ、パワハラ、モラハラ、DVなどの加害者がとる共通した行動の1つに、自分のやってきたことが訴えられあかるみに出た時に、急に被害者面をし出すというのがあります。加害者たちは判で押したように同じ行動パターンをとるということを、支援員や専門家や被害者たちは知っています。 竹目さんによるセクハラ、嫌がらせ、そして私以外の人達へのパワハラを私が訴えると、竹目さ . . . 本文を読む
先日セクハラについての講演会に行きましたが、そこで弁護士(男性。しかも事業者側)が言われることを聴くと、私が配属された職場では、セクハラのオンパレードだったことに気づきました。
吉太課長やコンプライアンスに訴えたセクハラや嫌がらせは、ごく一部だけを抜粋した例です。他にも数えきれないことがありました。
私自身自閉症スペクトラムの特性か、遠回しな嫌がらせやセクハラ、当てつけに気づきにくいというのが . . . 本文を読む
当事者こそが専門家② 性暴力被害を相談する相手 当事者こそが専門家 の続きです。
私のことを、陰で支えてくださっている性暴力・セクハラ相談員さんがいて、彼女のことをお話します。
支援者の方々への感謝 その方は、最初に対面した時は、少し頼りなく感じました。
佐藤香さんや内藤忍さん(独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)副主任研究員)や中島幸子さん
といった . . . 本文を読む
私の尊敬している性暴力被害者支援活動家の佐藤香さんをはじめとした元セクハラ被害者の言葉は、
実際に中身のあるものです。当事者にとって、真ん中に的を射たことをいつでも言ってくださっています。
佐藤さんは、「当事者こそが専門家」と言っていて、私はこの言葉を最近改めて理解しています。
なぜなら、当事者ではなくて実際に経験をしていない人達が、わかっている風をきどって実際中身のない言葉 . . . 本文を読む
性暴力・セクハラ被害に遭った女性は、哀しいことに、誰に相談するかも慎重になるべきです。
相談したことによる2次被害、3次被害が、問題になっています。支援に携わっている良質な人達は
この問題を重く受け止め、呼び方を「2次加害」と敢えて呼ぶようになっています。
同じ女性でも、全く理解してくれない人、わかろうとしてくれない人もいて、当事者こそが専門家に書いたような
. . . 本文を読む
Japan's secret shame の続き。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
佐藤かおりさん、内藤忍さんなどもセクハラ・性暴力をなくす運動の強力なリーダーです。彼女達は本気です。
(証拠の整理・管理 共通の願いをもった十人十色の人達)
佐藤さんは自身がセクハラ被害者で、経験者だから心底当事者女性の気持ち . . . 本文を読む
詩織さん応援してます。大好きです。
#ハッシュタグで「レイプ」という言葉ははじかれるので、「レープ」としました。
伊藤詩織さんのBBCドキュメンタリー ”Japan's secret shame (日本の秘められた恥)"が、以前は見れたのに
見られなくなっています。ツイッター上ではまだ出回っています。杉田水脈議員をはじめとする自民党議員、
はすみとしこ . . . 本文を読む