地面から浮かせて壁にとりつけるウォールシェルフ。
ウォールシェルフ スクリュードライバー
漆喰壁VSクロス壁 色をベタ塗りした木板を内装に 小屋の空間作り
とても可愛いし便利だと思います。私の家や小屋にもたくさんつけています。
棚受けは百均でも売っているしホームセンターにあります。アンティークっぽい鉄製のものは
1つが千円以上したりして高いです。よく、置き去りにされて管理されてない空き家とか
廃墟に、アイアン製の棚受けやブラケットフックや看板掛けが雨ざらしで錆びついています。
要らんなら、私にくれんですか~…
可愛い…
棚受けがなくても、木の板さえあれば、家にある金具と紐で簡単な吊式のウォールシェルフは作れる。
こういう洋灯吊(はてなフック)などの、家にある吊金具と紐で。
洋灯吊を2つ、間隔をつ空けて壁に挿し込み、結んで輪っかにした紐をそこに引っ掛けぶら下げる。
↓ 横幅があった方がよさそう。↓
輪っかになった紐に木の板を通せば、簡易な吊り式ウォールシェルフができます。
紐は直角三角形になります。所詮はてなフックだからあまり重い物は置けないけれど、
植物や重くない飾りや日用品を置くことができます。
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突っ張り棒も、百均で買えるけど本物の木の棒の方が、我が古家には調和していいから
買うのやめました。竹の棒や棒状の木なら家にたくさんあるので。
そこら辺に落ちていたりもします。長すぎれば丁度いい長さにのこぎりで切ればいい。
木の棒を使って突っ張り棒と似た機能をさせています。
洋灯吊やヒートン金具を2つ、上に挿し込み、そこに紐を引っ掛けて木の棒を2箇所強く縛れば
完成。吊金具は、柱や壁など、横に挿し込むのは簡単ですが、上に挿し込むのは案外難しいから
先に釘と鉄鎚で仮穴を空けておくと挿し込みやすくなります。吊金具から木の棒を下方に
ぶら下げる形ではなく、吊金具の真下に密着させて固定する形で縛るなら、
食パンの袋を縛る金色の紐とかで括(くく)りつけます。
ビニタイと呼ぶ。鉄芯(針金)が入っています。
これとても便利だから私は捨てずにとっているのです。金色は可愛くて何にでも調和する。
洋灯吊には大きい物もあって、丸い曲線部分に木の棒が嵌り込むなら、そこに丁度嵌め込んで
受けると大変具合がいいですね。
木の棒をぶら下げる形で吊るすなら、畳の縁(へり)を吊るし紐にするのも、とてもいい感じです。
畳屋さんで、撤去した古い畳の縁をただで貰えるかも知れません。
古い畳の縁は農作業などで色々と用途があって、ここら辺の農家ではよく使われています。
括るのに丁度いいのです。強度もある。それに、とても綺麗で風情があるから
家の中や小屋での括り道具に使うのも、とてもいいと思います。うちの小屋でも
これを輪っかにして天井の梁からぶら下げて物干し竿を通していて、いい感じです。
近所の農家(血縁)が畳屋さんの親族なので、我が家はそこ経由でただで貰っています。
縁などなくても畳屋さんにお願いしてみたら、撤去畳の縁を貰えるかも知れません。
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西洋風の装飾の施された洋灯吊が、半額で売っていたので3箱買いました。
普通の洋灯吊よりも値段が3倍くらい高くて、誰も買わないから売れ残っていたらしい。
色は燻された銅の色で、私の家に合います。普通の金色のでも問題ないのですが。
DIY好きの看護師さんはすぐに気づいて言ってきました。彼女は私の好みに共感してくれます。
調子は良くなりましたか?
ブリヂストンからの嫌がらせは続いているのでしょうか。
『湘南なぎさユニオン』とグーグルで検索してみて下さい。
ブリヂストンの労働問題が掲載されています。
そうなんですね。読んでみます。PTSDでフラッシュバックがするので、今読めるっていう時に読みます。
ブリヂストンは非常に悪質な会社です。