長崎
2019-04-30 | 日記
長崎に子どもの頃行った時、とても好きになりました。
ステンドグラスが好きになったのもその体験があると思います。
実家が田んぼばっかりの田舎なので、文化の香りに魅かれました。
その後も何度か行ったけど、やはり好きです。
長崎ではポルトガル、オランダ、中国などの異国情緒が感じられます。
またクリスチャンの土地なので至る所に教会があります。
私の住んでいる町にも、隠れキリシタンの末裔が多く住む地区があります。
ワンカップ大関のおじちゃんが、毎週ミサに行って讃美歌を歌っていたりします。
それから海、山、街があります。海の幸が美味しい。温泉もある。
雰囲気のある珈琲店やクラシック喫茶とかあります。
今は大人になったから、是非行ってみたいです。
今は大人になったから、是非行ってみたいです。
神戸にも時々行きましたが、神戸より長崎の方が生活感があって私は好きです。
私は生活感がない所にいると不安になり、生活の感じがすると安心します。
尾道は、生活感あるけど長崎のような異国情緒はない。
また長崎は被爆地であるため、世界中から平和を学ぶ人達が訪れます。
長崎は私の好きなものがたくさんあるから、子どもの時に魅かれたのだと思います。
子どもの頃宮沢賢治のお話を影絵で見て、その世界観に魅了されました。
長崎温泉やすらぎ伊王島もよかったです。あの時小学生だったか。
リゾート気分を満喫できました。
枇杷ゼリーは、枇杷が硬いのが好きです。